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【身体が伝える
あなたの魂からのメッセージ】
第一回【生き急ぎがち!甲状腺機能亢進症】
早速の反響をいただいています✨
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第二回【みんなが気になる子宮の話】は
6月10日配信予定。
アンケートで一番多かった子宮の病気
「子宮筋腫」「子宮内膜症」「子宮がん」
についての
メッセージをお伝えします。
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先日の記事では
自分を知るステップが大切だと
いうことをお伝えしました。
記事はこちら
↓↓↓
なぜ、こういうことを
お話したかというと
自分が思っている自分って
誰かから言われた言葉を
そのまま鵜呑みにしてしまった
自分像ということも多いのです。
私の場合
文章にすると、笑えるくらい
しょーもない話ですが・・・
母親から聞いた話です。
私が小さい頃、ある日
私の歯にモヤシが挟まっていたらしく
それを母親が取ろうとしたら
私が嫌がったらしいのです。
私はもちろん記憶にないのですが💦
母親はその話を
ネタのように何度も話し
その時に必ず言われたのが
「歯に詰まったモヤシさえも
人に取られるのが嫌なくらい
この子はケチで卑しい」
という言葉でした。
その場面って、客観的に見れば
小さな子どもが歯を触られるのを
嫌がった、という事実が
あるだけですよね?
そこに、母親の
「子どもが自分の思う通りに
ならなかった」という感情を
乗せて発言されたことで
当時の私の脳に
「私はケチで卑しいんだ」と
インプットされたんです。
そして、大人になってからも
ケチだと思われないように
多少無理してもお金を払ったり
卑しいと思われないように
食べる量を控えたり、というような
行動を無意識にやっていました。
他にも学校の先生に言われた
「お前は無表情だね」という言葉で
感情を顔に出すことが苦手になった
ということもありました。
このように
大人の私たちの想像以上に
子どもは大人の言葉に
影響を受けてしまうのです。
なので、あなたが思っている
「私なんか・・・」という
ネガティブな自分像は
本当のあなたじゃないんです。
他人の言葉で作られた
あなたの思い込みを、少しずつ
外していく作業は、
1人ではどうしても時間がかかり
揺り戻しも大きくなります。
私と一緒に、あなたの心の状態に
合わせた無理のないやり方で
ピカピカのあなたに
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