スピリチュアルカウンセラー

山咲きぬよ(さっきー)です

 

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こんにちは爆笑

 

前回は私の幼少期

 

【親から認められなかった私が

スピリチュアルカウンセラーになるまで】

をお伝えしました。

 

今回はその後

【人をマウントの対象としてしか

見ることができなかった私】の話です。

 

負けず嫌いでマウント気質の

母は、常に周りの人を

ジャッジしており

それは私の中でも、他人を判断する

基準として刷り込まれました。

 

 

基本、人を褒めない母なので

私もずっと他の人の良いところ

ではなく、自分より劣っている

ところばかり探していました。

 

なんせ自己肯定感は

めっちゃ低いため笑い泣きそれを

払拭するために

仲の良い友達に対しても

ついついマウント発言を

繰り返してしまい

それが原因で距離を置かれて

しまったこともありましたえーん

 

 

その癖は異性に対しても

当然発揮され、男性に

素直に「好き〜💕」

なんて可愛く言えるはずもなく

 

そうなると、結婚生活だって

上手くいくわけありませんよね笑い泣き

 

 

 

 

 

それでも25歳で結婚し、その後

出産したものの、そこから

私の悪い癖が大発動してしまい

 

◯◯してくれない!

こんなこともできないの?

何で、察してくれないの?

どうして守ってくれないの?

こんな人大っ嫌い!

↑しかも、これ、言葉には

出していないのです笑い泣き

ひたすら態度でアピール笑い泣き

 

そこからは

夫と一緒の空間にいることすら

苦痛になり

娘に夫の愚痴を言い

娘を囲い込み

夫を孤立させました。

 

 

 

 

【ピリピリした結婚生活は

娘にも影響が…】

 

そんな空気を娘も

敏感に感じ取り

私の望むことを敏感に察知し

 

誰からも「良い子」と言われる

ようになった娘。

 

その娘が中3の時に

夫が事故で急逝しました。

 

そこから娘は、ますます

私に負担がかからないように

勉強も頑張り、家から通える

国立大学を出て、看護師になりました。

 

しかし、今まで私の望むようにという

ことだけを意識して生きてきた娘は、

自分の意志で何かをすることができず、

それは看護師として致命的な弱点となり

先輩看護師からのパワハラもあり

どんどん自分を責めるようになって

しまいました。

 

結果、心も身体もボロボロになり

1年で退職しましたが

私は娘を心配しつつも内心

「何でこんなに弱い子なんだろう」

思っていたのですえーん

 

でも、私に迷惑をかけないようにと

必死で次の就職先を探す娘を

見て、そこでようやく

私は自分の今までの在り方が

娘を苦しめる原因となってきた

ことに気づいたのでした。

 

 

それが心理学を学ぶきっかけと

なったのです。

 

次回は

 

【心理学とスピリチュアルで大きな変化が・・・】

です。

 

 

 

 

 

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