鬱の彼女に薬がききはじめたようで安心したところで問題が発生してきた。
出かけてしまうのだ。今日は~へ行く。と鬱のひどかった時のうっ憤を晴らすようにスケジュールをいれてくる。
毎日数個のスケジュールをいれる。鬱の治療には縁遠い事も多い。彼女自身感覚としてよくなったのだろうと思うが、鬱の治療には「揺り戻し」というものがつきものなようで、少ししたらまた具合が悪くなる可能性が高い。その時に「また、鬱になってしまった」と思い、二度と治らないと悲観をする人が多いそうだ(中には自殺願望も生まれる事も)。なので、できればスケジュールを入れて欲しくないというのだが、家から出たいという。
それと、やはり鬱になりやすい人特有なのだろうと思うが、思い込みが激しいので、鬱の薬が効き始めた、薬のおかげなのに、例えば、お買い物をした。とか、気功で気の流れを治したとかで「そのおかげで治った」と勘違いしてしまうのではないかと思っている。精神的に弱ってる人が宗教にハマるというが、そもそも最大限に弱ってる時は出歩けもしないので、薬が効き始めて少し上向いた時に宗教に行ったりすると、そのおかげで治ったと勘違いしてしまう人も中にはいると思っていて。
鬱の治療 とは関係ない。という方針をとっていかないと買い物でもその他でも、大変な事になると思って、言い聞かせている。