なんでだろう
なんでもないことで ふと 涙がこぼれる
どうしたの って聞かれただけで
胸の奥の フタ はずれて 溶ける
違うよこれは 寒いせいだって 言い張る僕
今 描いている夢を 現実のものに しなければ
そうしなければ 意味がない
そう思いながら 必死にあがいている自分がいる
わかってる どこかで そうであってほしいと 思ってる
あがくことを 望んでる 自分がいる
目をそらしながら 過ごしてきたもの
「自分が 正しい」 そう 思うことで 逃げているもの
本当は それが一番欲しいものなのに
一番 近くにあるのに 遠い
そんなとき きみの 声は魔法みたいに
僕の心に 溶けだすんだ
あったかい 紅茶みたいな 君の声
僕の涙まで こぼれて こぼれて
僕にも届くだろうか
一人じゃ 多分 無理だけど
君と一緒なら つかめるだろうか
今からじゃ 遅いかな
うん でもね ちょっと頑張ってみたい気分なんだ
今日泣いた分だけ 明日は 晴れますように