昨日、ぱぐ母様から教えて頂いた書物が密林から届きまして、
こちらは天台系の密教僧侶の漫画ではありましたが、
今の自分にとって色々考えさせられる内容でしたので、
ついつい真剣に読みふけってしまいました。
その上で今の自分に足りない事等が少々明確にできました。
一つは観想をもっとはっきりとしたイメージしないと、
修法そのものが成功しないという事。
そもそも失敗するという概念自体がありませんでした…。
「手ごたえがないなー」と時折感じる事はありましたけど。(=_=;)
あともう一つ…。
こちらの方が自坊にとっては大問題かもしれません…。_| ̄|○|||
恐らく自坊の本尊様とそれ以外の諸尊様に他に対する供養法。
これが十分に…というか、まるでできていない事実。_| ̄|○|||
勤行は毎日本尊様のご寶号や諸尊様の各真言はお唱えしていたので、
それだけでいいのかなぁとは薄々思っておりましたが…。
それに今思うと住職が諸尊様の供養法を修法してる話は、
今までに一度も聞いた事がありません…。_| ̄|○|||
このままだと、愛想尽かされて色々とやばいかも…。(=_=|||)
いやもしかしたら、とっくに愛想尽かされてるかも…?
しかし今すぐ供養法を行おうにも、
諸尊様によっては供養法の次第そのものが手元に無い…。
何とか次第を手に入れて、さらに運よく伝授を受けても、
それぞれ最低二十一座はしないと駄目そう・・・。
…何かそれだけじゃ足りないかもしれない気がするのは、
気のせいですか?(=_=;)
それよりも何より、まずはちゃんと諸尊様の開眼、撥遣作法が、
なされているのかも不明のまま…。(=_=;)
もしかしたら開眼されてなかったので、
愛想尽かされなかったのかなぁ・・・(=Д=;)
それならそれで、きちんと開眼せねばという話。
でも供養法の次第は用意しないと。
自坊には本尊として「お大師様」の他、
脇尊に「不動明王」、「聖観音菩薩」。
それ以外に、「薬師如来」、「月光菩薩」、「十一面観音」、
「毘沙門天王」、「釈迦如来」、「弥勒菩薩」、「お稲荷様」等がおわします。
元々は本尊と脇尊だけだったらしいのですが、後で家族に話を聞いたら、
住職が就任してから他の諸尊様も集めたとか…。
老僧の時からいらしたのかと勘違いしてましたよ…_| ̄|○|||
今にして、そんな事にも気が付かず、
僧侶になってから4年近くも過ごしてきたのかと思うと、
ホント、アホの極み僧侶で皆様には大変申し訳ないです…_| ̄|○|||
とりあえず、今からでも気が付いて良かったと、
ポジティブシンキングに切り替え、できる所から始めます。
一度冷静になって、落ち着いてからですが。(=_=;)
今更慌てても時すでに遅過ぎますし…。_| ̄|○|||
本尊様、諸尊様、本当にごめんなさいー。 人(=Д=;)
南無大師遍照金剛。
南無不動明王。
南無聖観音菩薩。
南無薬師如来。
南無月日菩薩。
南無十一面観音菩薩。
南無毘沙門天王。
南無釈迦如来。
南無弥勒菩薩。
南無稲荷大明神。
合掌。 人(=_=;)