しぇすたのうたた寝ブログ -2ページ目

しぇすたのうたた寝ブログ

現在、寺猫住職になるべく修行中。

本日も無事に終了しました。m(_ _)m


初日、2日目は始めて行う事への緊張や普段唱える事のない当年星等の真言等、不慣れな箇所が所々ありましたが多少スムーズにできる様になってきました。


2時半起床も少し慣れてきましたが、寒いのは何時まで経っても慣れてきません…。(=Д=;)


星供養前に身体を清める為、水をかぶるのは特に…。(=_=A)


心頭滅却すれば火もまた涼しって良くいいますけど、その為の自分の心の修行は全然足りていませんでした…。(反省)


来年までには克服?習得?しておきたいです…。_| ̄|○|||


個人的な所感ですが、この時期にも普通に水浴び修行をなされている方々には全く持って頭が上がりません。m(_ _;)m


寝起きで行うからかもしれませんが、水浴びした後は身体が尚凍えて動けなくなります…。


やはり日頃の鍛錬も必須ですよね。(=_=;)


運動不足も否めません…。_| ̄|○|||


何だか色々不足してる状態で始めた感が今頃?猛烈にしてきました…。


星供養は始まったばかりですが、とにかく気を緩めずに2月3日まで何とか頑張ります。


どうか無事に星供養が成満できる様、本尊様には特にお願いしとかないと。(=人=;)


南無大師遍照金剛。

南無大師遍照金剛。

南無大師遍照金剛。


合掌。(=人=;)

自坊は星供養(寒行)期間は精進料理で過ごしてます。


なので、この時期は身体の調子は普段よりも良くなるのですが、カロリー不足(?)で身体が全然温まりません…。_| ̄|○|||


それに使ってはいけない食材、調味料等もあるので仕方がありません。


もしかしたら皆様の中には僧侶は精進料理が普通じゃないの?と思われてるかもしれません。


自坊においては必要に応じて精進料理にする様式です。


何故なら、精進料理は作るのに手間暇掛かって面倒な上、コストも掛かるんですよ…_| ̄|○|||


一年通してそれができる程、自坊は裕福じゃありません…_| ̄|○|||


…。


何だか都合の良い言い訳の様に聞こえてるかもしれませんが、それはきっと気のせいです。(=_=;)


どうかそういう事にしておいて下さいませ。m(_ _;)m


南無大師遍照金剛。


合掌。(=人=;)

いよいよ本日の深夜から星供養(寒行)始め。


基本的には1か月程、精進料理となります。


また残念ながら近場に瀧が無いので、お風呂のシャワーで代用。


身を清めてから本堂に入堂します。


また、その為に遅くても就寝は夜10時、起床は朝2時半頃。


本山修行での四度加行の際は伝授が無ければ夜9時就寝で朝1時半起床。


伝授があった時はそれはもう…。


最悪徹夜も辞さない状況でした。


それに比べたらまだ全然楽勝な方です。


…多分。(=_=;)


とりあえず目覚ましセットして起きる事が寒行の最初の試練。


ちょっと早いですが、皆様、お先に失礼致します。


どうか皆様も暖かくしてお休みくださいませ。


南無大師遍照金剛。


合掌。 (=人=)



追伸


今日の深夜から星供養をするのに、うっかり護摩壇の仏器を磨くのをすっかり忘れてました…。


なので、それを思い出した夕方から慌ててお磨き。


やばかったけど、何とか間に合って良かった…。(=Д=;)


やっぱり始めて行う事はバタバタしますね。

今日は亡き親友の命日。


自分には何の音沙汰も無く、この世を旅立っていきました。_| ̄|○|||


この時、心に埋めようのない大きな穴が開いてしまった事は今でも忘れない。_| ̄|○|||


そして命に対する考え方が大きく変わったのもこの時。


きっとこの出来事が自分を僧侶に導いたきっかけになったのだと思う。


その後、親友の自宅に所用で出向きお線香をあげさせてもらいましたが、親友宅で更なる不幸が…。


結果、それ以降親友宅に出向く事も控える様になり、以後疎遠に…。


今現在、親友はどこの霊園に眠っているのか…。(=_=;)


残念ながら親友家族にお墓の場所を聞く事ができなかった。


その為、親友のお墓参りは未だに一度もできず。


でもその後、時間は掛かったけれど自分は僧侶の道へ。


お陰で親友の命日にちゃんと月命日供養ができる様にもなれた。


当時は自分の無力さに何度も悔し涙を流した事も。


親友への感謝の気持ちは今でも変わらない。


親友のお蔭でそれまでの自分が大きく変われるきっかけを何度も貰い、自分を救ってくれた。


そして今度は自分が助ける番になった。


この先も親友の月命日には供養を続けていくつもりでいる。

(親友家族には黙って行っている状態ですが…)


未だに未熟ではあるけれど、親友の供養を自分の我儘で自坊でさせて頂ける事に、改めて本尊様にも感謝。


南無大師遍照金剛。


合掌。(=人=)

自分は会社員を経由してお坊さんになりました。


その為、お寺にいてもまだまだ知らない事が多くて解らない事だらけですが、僧侶になってから理解できた事があります。


それは、何よりも大切なのは心の修行。


そしてその修行の最大の敵は煩悩である事。


心の修行においてこれほど厄介なものはありません。


何故なら、修行をすると必ず出てくる思い。


ああ、嫌だな。


ああ、面倒だな。


ああ、疲れたな。


ああ、さぼりたいな。


人間なら誰しもが思う事ではないでしょうか。


それが所謂、人間らしさなのかもしれませんが。


ですが仏に仕える身となった今、その考えは許されないと思っています。


何故ならば、自分の中に仏がいるからです。


それを即ち、仏性(ぶっしょう)と言います。


仏性は誰しもが持っているものと言われています。


そしてその仏性を持つが故、煩悩に身をゆだねる事は禁物。


一つの煩悩は十にも二十にも無尽蔵に増え続けるでしょう。


そしていつしかその煩悩が自分の仏性を覆い隠して曇らせてしまう。


己の仏性を曇らせて自分が信じる仏のありがたみも感じる事ができなくなってしまったら、僧侶としての意味すら失ったも同然です。


仮に他の仏に助けを乞い願ったとしても、自身の仏性が曇っている事を見透かされ、助けの力は貸してもらえないでしょう。


しかも日々煩悩は増え続け、仏性は曇る一方。


煩悩を消す為の修行をしてもキリがありません。


途中嫌になり投げ出したくなる事もあるでしょう。


それでも修行を続けなければさらに曇ってしまう。


止めるか、続けるか、決めるのは自分自身。


皆さんはならどうなさいますか?


自分は未熟ながらもこの先、続けていきたいと思います。m(_ _)m


まだまだ未熟ではありますが少しでも仏の加護を皆様の元に届けられる様になりたいので。


当分先になるかもしれませんが、頑張ります。


継続は力なり。


その言葉の意味を身を持って実感できる時を願って。


南無大師遍照金剛。


合掌。(=人=)

新年おめでとうございます。


本年も何卒宜しくお願い致します。(=人=)


今年も朝6時からの勤行の最中にめでたく新年の初日の出を迎えました。


…。


今のやり方を変えないと永遠に新年の日の出拝めない…_| ̄|○|||


さらに僧侶になってからは規則正しい生活をする様になりましたので、夜はもう全然起きていられません…。


しかも昨日の自坊の大掃除等で体力が尽きてた事も原因の一つかもですが。(=_=;)


とりあえず地元では新年を迎えると花火があがるので、その音を何とか聞いてから寝ました。


今年は昨年よりも平和に過ごせる様、お祈りしなくては。



さて、自坊のお猫様達。



日本製の猫じゃらしで遊んでるのですが、昨日に限ってはかなりハイテンション。


あんこ「お年玉くれるまでこの紐を食いちぎるです!」


しぇすた「ええっ!? Σ(=Д=;)」


あんこ「…お年玉出す気になりましたか?」


しぇすた「裁判所に訴えを申請する気にはなりました…(=_=;)」


あんこ「お正月は裁判所もお休みだから全然大丈夫です!」


しぇすた「がーーーんっ! Σ(=□=;)ノ」


その後、緑色の紐がサクッと食いちぎられました…。Σ(=_=||)


さらに紐の一部を飲み込まれました…_| ̄|○|||

(紐をかじってるのかなと思ったら食べてた…)


ちゃんと毎日ご飯あげてるのに、なんでじゃー。(>Д<;)ノシ




きなこ「お年玉が欲しいのでこっちも必死なんです、…フフフ」


しぇすた「そ、それじゃお年玉替わりに魔法の粉で手を打ちませ…(=_=;)」


きなこ「魔法の粉だけじゃ駄目です。猫用鳥ササミのパックも最低1個を見せてくれない限り、交渉の場に立ちませんから」


しぇすた「…ぐぬぬ。(=_=|||)」


そんな攻防がとある祈祷寺で続いてるとか続いていないとか。


本日も自坊は平和でございます。


本尊様、ありがとうございます。


また微力ではありますが皆様の無病息災、心身健固を祈念致します。


新年、気を付けてお過ごしくださいませ。


南無大師遍照金剛。


合掌。(=人=)

今年は自分にとって激動の一年でした。


またブログを通じて多くの方からのご教示やアドバイス等を頂戴できまして、沢山学ばせて頂きました。


誠にありがとうございました。m(_ _)m


改めて感謝申し上げます。


来年はより一層、真言宗祈祷寺の行者の一人として精進を重ねて参りますので、これまでと変わらぬご教示、ご鞭撻を賜れます様、何卒、宜しくお願い申し上げます。


本年もいよいよ残り僅かとなりました。


どうか最後まで気を緩めず、良いお年をお迎え下さいませ。


来年も宜しくお願い申し上げます。


南無大師遍照金剛。


合掌。 (=人=)

残す所、後1日と少しになりました。


やらないといけない事がだいぶ残っていますが、来年に持越す事にしました。(;_;)


もう時間が足りなくて無理…。


来月早々には星供養(寒行)もあるので生活サイクルの調整も必要ですし。


猫の手も借りたいとはまさにこの事。


とりあえず猫の手を借りに猫部屋に行ってきました。



きなこ「何しにきたの?もっと美味しいご飯でもくれるの?」


あんこ「…またその携帯で盗撮する気ですか?」


しぇすた「(バレたか…) Σ(=_=;)」


とりあえず二人の言葉は気にせず携帯を向けてみる。


しぇすた「はい二人とも、こっち見てねー」


きなこ「何くれるんですか?まさか何も無い訳ないですよね?本気で暴れますよ?」


あんこ「意地でもピントは合わせないですから…」


しぇすた「ぐぬぬ…(=_=|||)」


その後、きなこさんとの交渉が無事決裂して二人が逃げ出す所を家族が確保。




家族「とったどー」


あんこ「動物虐待なので明日裁判所に裁判申請出してやるです…」


しぇすた「あ、明日は裁判所お休みですが・・・(=Д=|||)」


あんこ「ガーン!!」


ちなみに、あんこさんのお腹には白い毛が少しだけ生えてます。


模様もうっすらあり何となくロシアンブルーっぽい毛並感。


洋猫の様なゴージャス感がたまりません。


あんこ「…屈辱です、年明けたら覚えてて下さい(><)」


しぇすた「無理です、年明けは忙しいのでそれどころじゃありません、絶対に忘れます(=_=;)」


あんこ「じゃあ、お手伝いもできませんから…。」


しぇすた「十分に癒されたので構いませんよ~(=ー=)」


本日も自坊は平和な一日でございました。


南無大師遍照金剛。


合掌。 人(=_=;)

おはようございます。 人(=_=)


お久しぶりの更新になってしまいました。


一部の皆様にはご心配をお掛けしてしまい、


本当にすみません。m(_ _)m


にゃんこ様共々、日々元気に過ごしておりますので、


どうかご安心下さいます様、お願い申し上げます。


師走の波に揉まれてちょっと疲れてました…。(=▽=;)


こういう時のにゃんこ様の癒しはカンフル剤的な回復薬ですが、


そのにゃんこ様にゆっくり癒される時間も全然無くて、


今回は回復追できませんでした…(凹)_| ̄|○|||




タイ焼き型の猫用おもちゃを前にする二人。


しぇすた「あんこさん、舐めてた右足下げ忘れてますよ…」


あんこ「それどころじゃないので話し掛けないで下さいっ」


しぇすた「あ、はい・・・(=Д=;)




家族に確保されたあんこさん。(だっこは20秒が限界)


あんこ「だっこの上に盗撮までされるなら、カリカリだけじゃ納得いきません。魔法の粉(鰹節の事)も要求です。もし出さなかったら裁判です。全面勝訴の自信ならあります。裁判しますか?」


しぇすた「どこの裁判所で裁判する気ですか…」 (=_=|||)


とりあえず気を散らす為、新しいおもちゃ八葉蓮台先生から寄贈された貴重な法螺貝を投入。



さっそく興味津々の二人。


きなこ「くんくん、この貝は食べられる身が入ってないじゃないですか」


あんこ「くんくん、魔法の粉がこの中に入ってるの?」


しぇすた「いやいや、自坊に寄贈されたとても大事なものです」


きなこ&あんこ「くんくんくんくん・・・」


しぇすた「だから爪出し、足蹴りとか禁止ですよ?」(=_=;)


きなこ&あんこ「くんくんくんくん・・・」


気を散らす事に成功しましたが、これ以上おいておくと何かされそうなので、大事な法螺貝を持って早々に撤収しました。(;=_=)


そして昨日。


少し早い冬休みに入った兄弟がその法螺貝を発見して開口一番。


兄弟「これ吹いてみてもいい?」


しぇすた「…あ、どうぞ(=_=;)」


大概の一般人には縁無き品物ですからその興味は抑えられませんよね。


一般人から僧侶になりましたが、気持ちはわかります。


そして、ちょっとだけ「ぷぉおおおお」と鳴らして満足して帰られました。


ちなみに寄贈されたその日に、


自分もこっそり試し吹きしたのは内緒…。(=_=;)


音が鳴ったかどうかも内緒…。_| ̄|○|||


さて今年も残す所、今日を含めて後5日となりましたが、


世間は大変慌ただしくなっていますので、


どうかお気を付けてお過ごし下さいませ。m(_ _)m


微力ながら皆様の健康を祈念致します。


南無大師遍照金剛。


合掌。 人(=_=;)

先日、自坊に来寺された方がいました。


その方は亡き老僧が健在の時に何度かみえられていたらしく、


自坊にご縁のある方でした。


来寺されたその方(以下、Hさん)の相談を受けますと、


Hさんにはお孫さんがおり高校を無事卒業できる様に、


自坊へ来寺したとの事。


それだけ聞くと、どこにでもある話で終わりますが、


念の為、そのお孫さん自身の話を詳しく聴きましたら、


ご自宅の事で気になる事がちらほら。_| ̄|○|||


詳細はお話しできませんが、Hさんの旦那さんの家系に


ちょっと因縁がありそうな話です…。


その為か、お孫さんは姉弟揃って幼少時に霊障を受けていたり、


学校では陰湿ないじめにもあっていたりと、


話を聞いているだけで胸が痛みます…。(=_=;)


こちらとしても何とかしてあげたい気持ちが昂りますが、


いじめ除け(?)に有効らしい、


姿隠しの摩利支天法は伝授を受けていないので、


次第を用意して修法したとしても効験が得られそうにありません…。


またお孫さんのお祓いをするにしても、


あまりに急すぎて準備の時間がありません。


うーん…。(=_=;)


と、唐突に本尊様の事が気になり始め、顏を向けました。


すると何故かお孫さんを自坊に連れてくる様に言いなさい的な、


そんなお知らせが頭に浮かび…。Σ(=Д=;)


ここは思い切ってお孫さんの来寺が可能か尋ねてみました。



しぇすた「お孫さんを自坊にお連れする事はできますか?(=w=;)」


依頼者「ちょっと無理です。あの子も学校で忙しい時期ですし…」


しぇすた「で、ですよね…(=□=;)」


受験生なんだから、そりゃそうです…。_| ̄|○|||


しかも今時の男子高校生が祖母に連れられてお寺に来るとか、


ハードル高過ぎました…。(=Д=;)


とりあえずその日はお孫さんの学業成就祈願で話がまとまり、


毎日祈願を始めていました。


それから数日後、お大師様の縁日である二十一日。



何の連絡も無く、お孫さんを引き連れて再びHさんが来寺。


本日はお二人とも休みらしく、


受験生のお孫さんの貴重な勉強時間を1時間も貰って、


自坊に足を運んでくださった様です。


しかも、本日はお大師様のご縁日。


きっと本尊様がHさんをお呼びしたのかも。 人(=Д=;)


何はともあれ、お孫さんと対面し軽くお話しを伺います。


ここで少し気になる事が。


お孫さんは恥ずかしいのか面倒くさいのか…、


こちらの問いかけに対しての返事の反応が鈍く、


その顏にも訳分からずに嫌々来てますよーという表情。


あの、少しくらいはそういうの隠してもいいんですよ?(=_=;)


また正座はせず椅子に座っていらっしゃいました…。


ただ、何となく本人以外の何かが本人の意思をねじ曲げて、


そういう風にさせてるのかな?と、内心思ってみたり。


しかし、それだけ見て判断するには早計ですし、


とりあえずお祓いを修法するにしても、


依頼されていない事まで勝手にする訳にはいきません。(=_=;)


すると今度は頭の中に、「学業成就でお経」と頭に浮かびました。


…それならお経いけるじゃーん! Σ(=□=;)


もうこうなったらやる事だけはやってあげようと、


急な事でしたが学業成就の祈願をお孫さん立ち合いの元、


目の前で行う事に。 人(=_=;)


もちろん、そのお経の中には陀羅尼も入れました。


ただ、そのお経の読経中に妙な違和感が…。



今朝普通にできた読経が急に拝みにくくなった気がして、


変にカミそうになったり、無駄に間違えそうになったりと、


何かお経を邪魔する念みたいなものが出てる感じ…。


しかしそれでも力技で何とか無事終了。


礼盤(導師席)から降りてお二人の近くに戻ると、


さっきのお孫さんの顔つきが若干和らいだ感じ。


しばらくすると先程の顔つきに戻りましたけど…。_| ̄|○|||


…うーん。(=_=;)


試しにやったお経だからしょうがないか・・・。


とりあえずこの先、学業に集中できない等の支障がある時は、


自坊に連絡する様にお願いしました。


また改めて学業成就祈願のお経をしておきますと伝え、


安心してHさん達は帰宅なされました。


そして、それから30分経たずに、Hさんからの電話。


はて、何だろう?


忘れ物でもしたのかな?と電話受けますと。


しぇすた「もしもし、どうなさいましたか?」


依頼者「実はねぇ…」


依頼者「孫が頭の上で誰かがジーっと見てるって言うんですよ…」


しぇすた「えぇ…!? い、いつからですか? Σ(=Д=;)」


依頼者「お寺を出てからすぐって言ってるんですけど…」


うーん…。


誰でしょうか…。


全く心当たりがありません…。


お爺さん側の因縁関係者が出たのかなぁ…?


そもそもまだお昼だし、縁日だしなぁ…。


…縁日?


………あっ。 Σ(=□=;)


頭にピコーンと閃きがきました。


しぇすた「多分、大丈夫かと。お大師様の縁日でしたから、


      本尊様が見守って下さってるんだと思いますよ」


依頼者「そうなんですか。良かったわ~」


しぇすた「ただ、もし万が一何かおかしな事があれば連絡下さい」


実際問題、自分自身誰が見てるのか確認する術が無い為、


どうしても不確かさが残ってしまいます。


それでも本日、来寺されて自坊の本尊様とのご縁は結べたはず。


きっと本尊様だよーとポジティブシンキング。


もしかしたらこの間の本尊供養の際に心配して出て来られた、


影(?)の可能性も捨てきれませんが、そうじゃなくて本尊様。


そういう事にしておきましょうよ…、ね? 人(=_=;)


どうかお孫さんが無事に卒業できます様に。


お孫さんの頭の上にいる方が本尊様であります様に。


…何卒、お願いします。人(_ _|||)


南無大師遍照金剛。


合掌。 人(=_=;)