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20で初期閉経です。
今25歳でOLです。
19歳、20歳から生理不順で大変でした。
23歳ごろ卵巣機能低下症を診断されました。
24歳ではソウル大学病院で初期卵巣不全初期閉経診断をうけました。
今年25歳で深く悩んで卵子を凍結することを決めました。
鬱みたいによく泣いてるし不安で苦しいです
。
Amh 0.08(2016.08)
Ih 32
Fsh 82
Estradiol e2 <4.0
Prolactin 30
超音波で卵巣がよく見えないと言われました。
そんな状態でmax doseでホルモン注射を受けても卵子が生い立ちますか？max doseは600マンウォン程度予想してますがそのくらいの価値があるんでしょうか？
鬱がひどくて近い女性病院に行きました。
私と同じようなケースは30代によく生じますが、20代にはまれなケースであると言われ、精神科治療もお勧めされましたし身体的にも健康に乗り越えられると励ましてくれました。何か意見があるんでしょうか？教えてください。
こんにちは～～。シーズ韓医院の院長ゴジウンです。
ウン…。文章を読みながら心が悲しかったです。
私も韓医院で相談しながあらそんなに初期閉経患者さんが多かったかな？と思うほど初期閉経女性が多いです。
最近には30代後半だけではなく10代、20代も初期閉経が増えているのを体感します。
24歳で初期閉経診断を受け、現在卵子凍結をしようとしますね。
現在ホルモン数値を見ても過排卵しても卵胞が大きくなることは難しく見えます。
Fsh82で、体外受精をする方の場合はfsh30以上になると卵子採取が難しいです。
今は過排卵する前に卵巣機能強化のため韓医学的な治療後卵子凍結を進むことを遠慮がちにお勧めします。
心の治療も大事ですので鬱が大変だったら相談を受ける方がいいと思います。
私は治療中の未婚の患者様にも卵子凍結をよくお勧めします。
でも、韓方治療後子宮、卵巣機能が回復した後にお勧めします。
そうしなければ過排卵誘導剤を使っても卵胞成長ができないからです。
初期閉経診断を受けた後の卵巣機能は大体止まっているからです。
集中して準備しない状況で過排卵をしても卵胞成長でできない方が多いです
。
シーズ韓医院では韓医学的な卵巣復元治療、韓薬処方などで子宮、卵巣機能を徐々に回復するように治療します。
卵巣復元治療とは
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卵巣が自ら卵胞を成長させること
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その卵胞が優性卵胞に成長して排卵できること
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卵胞成長とともに子宮内膜が正常厚さになること
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厚くなっている子宮内膜が落ちて正常生理をすること
以上を基に韓医学的な初期閉経治療方法を進みます。
もっと詳しいことはシーズ韓医院へ質問してください。
頑張ってください。応援します。
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