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こんにちは~~
今日はシーズ韓医院の温宮治療2話を話します。
<子宮が冷たいと子宮の健康に与える影響は何でしょうか?>
寒が累積されれば、穴結(ツボがスムーズに流れず、硬く蟠る)の現象が生じるため、血液に敏感に反応する子宮に異常所見が生じながら生理不順、無月経、生理痛、下り物増加、胎動不安、産後発熱、子宮筋腫、内膜症、子宮腺筋症など子宮の病気、不妊などが起こします。
特に寒邪が凝滞になると、2次的に体に瘀血が生じやすくなります。
韓方医学の古典である黄帝内経によると迎秋、径脈編に"寒邪が径脈に入ったら、ツボが固まって通じない"という文章があります。瘀血が発することに対する言及です。瘀血は、子宮に病気を起こす大変主な原因になるけど瘀血は形を変形させるので非常に注意して治療しなければならないです。
瘀血による症状は生理不順、生理痛、無月経、下血、不正出血、生理する時の鼻血、生理期間の頭痛、生理期間の感情起伏、妊娠腹痛、流産、不妊、腫瘍性の子宮病変など多様な子宮異常を起こします。
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