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こんにちは~~
今日はシーズ韓医院の温宮治療に関する話をします。
<子宮冷え症はどうして子宮疾患の原因になるのでしょうか?>
シーズ韓医院は患者の方々に子宮治療をしながら、
いつも強調することは〝子宮は暖かい方が好きです。
冷たいほうは嫌いです。" とのことです。
"女は冷たいところに座ればならない。"
"冬に短いスカートはため。寒風が入る。"
"女は冷たいと病気が生じる。"
女性なら、このような話をよく聞きますね。 では、なぜ女性の体は暖かくしなければなりませんか。
韓方医学では冷たい気を寒邪(:寒い+悪い気運)と表現します。
寒は陰のことなので陽を損します。
陽気がダメージを受けると、体ではエネルギー化する作用ができなくなるので、
食べ物->血液->臓器に栄養供給する能率が非常に低くなりカロリーが落ちる症状が生じます。
寒の性質はもつれて一塊になって血脈の運行を困難にします。
女性の子宮はまさにこの血脈の集結地です。
毎月血脈が集中し子宮内膜が厚くなって、妊娠できるように用意しています。
それで、28日が経ったら、子宮内膜が
崩れ、生理血の形で外に出るようになります。
我々の体でこんなに毎月、規則的な仕事をする臓器がないほど、
子宮は初更から閉経まで35年間、400回近く繰り返して血脈が集中された後脱落する、このような過程を繰り返します。
子宮に寒邪がたまれば子宮冷え症ができ、この部分が累積されれば、結局、子宮及び卵巣疾患を引き起こすことになります。
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