自由に生きることの不安定感安定して自由に生きてる人は稀有な存在。不安定感を自ら選ぶことは、自由に生きるということ。本当に自由に生きてる人は、油断がほとんどない。自由に生きる、すなわち油断せずに不安定感と戦って生きることは、自ら選ぶ人生だろうと私は思う。