世界ではもう日本だけとなっていますが、老人は8回もワクチンを接種させられています。すでに色々な研究者の方がおっしゃっているように、mRNAワクチンを打てば打つほど免疫力が落ちるのですから、日本では 未だに老人施設等でCovid-19の集団感染やパンデミックが起こっています。

 

一方、世界では ほとんどもう誰もCovidのことなど話題にもしなくなり、Covid-19の治療薬もワクチンも もう日本でしか売れないので、製薬企業も 今や日本の市場だけをターゲットにしているのではないでしょうか。

それくらい、世界ではもうCovid-19のパンデミック等、忘れられています。

先進国であっても2,3回まででワクチン接種をストップしているから、それでも大きな被害が出て世界で1700万人がmRNAワクチンによる突然死等で亡くなったのは大きなことですが、「おかしい」と気づいてワクチン接種をせいぜい3回までで止めたのが多くの国です。

それに対し、日本政府と官僚は 日本国民を騙し続けながら、すでに老人には7回もワクチンを打たせて、8回目を打たせようとしているのが今の狂った日本です。

 

そして、Covidの次は 鳥インフルエンザウィルスを使って「機能獲得実験」を行い、

本来トリ→ヒト という感染は本来起こらないはずだったのに、ヒトの感染例が初めて今年になって報告されています。

 

これも米国国立アレルギー感染症研究所所長だったアンソニー・ファウチ博士が中国の研究所に資金提供して、米国内で禁止されていた、ウィルスの改変を行って致死性を増したり、異なる種への伝播を可能にさせる「機能獲得実験」をやらせていたりした、Covid-19の時と同じようなことを 今度は鳥インフルエンザウィルスで行ったのでは・・・ という疑いが強くなっています。

 

 

下は鳥インフルエンザについて、「ヒトに感染した場合、致死率が25~50%にもなる」と警告を発して、人々を怖がらせようとしているアメリカの専門家です。

(写真はこちらのビデオからの引用です。)

 

(上の2枚の写真:鳥インフルエンザが人に感染した場合の致死率が50%とコメントする、元アメリカ疾病予防管理センター取締役のロバート・レッドフィールド博士)

 

(以下、ロバート・レッドフィールド氏のコメントの和訳)

 

司会者:私はあなたがクリスに「鳥インフルエンザはCovidのような小さなパンデミックを起こすことが出来る」と、少し前に言ったことを覚えています。
それは全く驚きでしたが、それは本当ですか?

レッドフィールド:はい、ブライアン。いつか鳥インフルエンザが発生する可能性が非常に高いと私は本当に思っています。それは、鳥インフルエンザがいつ発生するかという問題ではなく、いつパンデミックが発生するかという問題です。

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そして、鳥インフルエンザが「種の壁」を超えて、ヒトに感染することについて、このようにも言っています。↓

 

 

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(以下、ロバート・レッドフィールド氏のコメントの和訳)

 

私は明らかに最も今心配していることは鳥インフルエンザです。
5つのアミノ酸を変えると効果的にヒトに感染しているのです。


「種の壁」はとても重い。しかし、このウィルスはすでに26種類の哺乳類にあり、最近では牛でも見られた。しかし研究室では、私はヒトに対しとても感染しやすいものを数か月以内で作ることが出来る。

 

なぜなら、5つのアミノ酸を変える必要があると発表されて、大学の研究室がこれらの実験をやっていて、意図的にウィルスと鳥インフルエンザを改変しているからです。

 

私は大きなパンデミックの原因は これらのウィルスを どのようにもっとヒトに感染しやすくするかを彼らが教えている場所になると思います。


ひとたび、ウィルスがヒトの受容体にくっつく能力を獲得すれば、その後ヒトからヒトと感染します。それがパンデミックになります。

私が言ったように、ただ時間の問題なのです。

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元アメリカ疾病予防管理センター取締役のロバート・レッドフィールド博士のコメントは 明らかに Covidの時と同じように、本来ヒトには感染しないはずだったウィルスを実験室での「機能獲得研究」によって遺伝子改変を行い、研究室からのリークで まずは動物からヒト、次にヒトからヒト というふうに、わざとパンデミックを起こしたい人たちがいる ということを示唆しています。(おそらく彼自身もそうなのでしょうが・・・)

 

日本でも昨年とか一昨年、養鶏場で鳥インフルエンザが蔓延して、卵の価格が値上がりした等のことがありましたが、まだ「鳥インフルエンザは人には感染しないから大丈夫」という、食料の価格高騰、インフレのみの問題だと 養鶏場の関係者の方以外は まだそんなに気にはされていないと思います。

 

しかし、アミノ酸を5か所変えるだけでヒトへの感染が可能になって、それがすでに研究論文として発表されているので、そのような設備がある研究所と知識を持っている研究員ならば(大学の研究室レベルでも可能)、どこでもそのような道徳に反する遺伝子改変が出来るようになった というのは 倫理上大変憂慮すべき問題ではないでしょうか。

 

また、今年になって鳥だけではなく、牛や豚からも感染が確認され、それらを飼育している農場の従業員から鳥インフルエンザが見つかる という、初めて鳥→哺乳類(ヒトも含む) という感染が発表されたのです。

 

その違う種への感染が確認されたという件について、別の記事を見つけましたのでご紹介したいのですが、記事が少し長いので、明日の公開とさせていただきます。

 

というわけで、明日のブログ記事もぜひお読みいただければ、と思います。