少し前から マクロン仏大統領夫人のブリジット・マクロン氏は 実は女性ではなく、元は男性で、3人の子供が生まれた後に性転換して女性になった というニュースがありましたが、マクロン大統領が強く否定しているので、大手メディアはそれ以上は追求せず、口をつぐんでいます。

 

しかし、仏市民が調査を行った資料というのが 本一冊分に相当する位の膨大な論文のような形で出ているのを先日ネットで見かけました。

 

私はその膨大な資料のごくごく一部、概要だけを読んだだけなのですが、その内容に衝撃を受けたので、今回ブログでご紹介させていただきます。

 

この疑惑が事実ならば、単に性転換しただけならば罪にはならないと思いますが、ブリジット・マクロン氏が教師、エマニュエル・マクロン氏が生徒として学校で出会った時は エマニュエル・マクロン氏はまだ、13歳または14歳の子供であり、

当時男性教師だったブリジット氏の”小児性愛”疑惑が浮上する と同時に、幼いころに 死亡した兄弟になりすました犯罪まで浮上する という、とんでもないことになります。

 

早速 2022年に発表された「市民調査ジャーナル」というその膨大な資料(フランス語)のリンク先をご紹介します。下のリンクです。

De Jean-Michel à Brigitte Trogneux, mensonges à l'Elysée

 

この件に関し、ご興味とお時間のある方は少しずつでも 自動翻訳を使ってお読みください。

かなり面白く、たくさんの写真も掲載して詳細に疑惑を検証している内容です。

 

膨大な文書なので、今回の私のブログでは 衝撃的なこの疑惑の要点だけをまとめたTwitter(X)の投稿をご紹介します。

 

 

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@RealCandaceO
がブリジット・マクロンがトランスジェンダーであることに自分のキャリアを賭けている理由がわかりました。

すべて確認された場合 >
- それは、後に大統領となる14歳の少年を虐待する生物学的男性/性犯罪者/小児性愛の事件です。
- ブリジット/ジャン・ミッシェルはマクロンに会う前からすでに政治活動に参加しており、彼女はロスチャイルドとフランスのエリートとのつながりであり、彼女が俳優/コメディアンの背後にいる頭脳であることを意味します
- 米国の秘密機関は情報を持っており、彼をコントロールしていた可能性があります/トランプは知っていました。彼はずっとフランスにとって責任を負っていたはずだ。
- ロシアと敵対するという扇動は気晴らしになる可能性がある。
- それは国家スキャンダルです
- これを暴露することは、悪魔主義者のプロジェクトを世界に示すことであり、それは西側社会の病、WEFの議題、グローバリストエリートがいかに私たちを軽蔑し、彼らが世界に押し付けようとしているソーシャルエンジニアリングを暴露するかを体現している。

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「トランプ氏が知っていた」とありますが、トランプ氏だけでなく、英国王室もおそらく知っていました。チャールズ国王は 外交の儀礼として、通常女性に面会する際には女性の手の甲にキスをし、男性と面会する際には 握手をする というのをやっていますが、ブリジット・マクロン氏と面談した時は 手にキスはせず、男性に会う時のように握手をしていました。

 

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チャールズ国王は通常、女性の手にキスをする。ブリジット・マクロンの場合を除いてね。彼は私たちが知らない何かを知っているのか?

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そして、ブリジット・マクロン氏には3人の子供がいますが、それらの3人の子供も

もちろん”真相”を知っています。なぜなら、この疑惑が事実なら、ブリジット氏は3人の子供たちの母ではなく、父だったからです。

 

ブリジット氏はwikipediaによれば、1953.4.13生まれとなっていますが、疑惑によれば、彼は今は幼くして死んだ妹に成り代わっており、本当の生年月日は1945年2月11日なのだそうです。(現在79歳?)

 

そしてブリジット・マクロン氏と最初に結婚した夫は死別した ということに公式ではなっていますが、疑惑によれば、ブリジット氏は子供3人が生まれた当時、子供たちの母親ではなく、本当の父親であったのです。

もちろん、子供たちも 後に父親が性転換して、すでに将来が約束されていたエマニュエル・マクロン氏と結婚したことは承知しており、マクロン氏の大統領選挙選ではその3人の子供たちも応援していたようです。(写真下)

 

(上の写真:ブリジット氏の3人の子供たちとエマニュエル・マクロン氏、ブリジット氏)

 

疑惑では ブリジット氏の現在の年齢は79歳ということになりますが、現在70歳という公式発表に合わせて少し若く見えるよう、報道機関で発表される写真はフォトショップで加工されているとのことです。↓

(上の写真:真ん中が加工前、左右の写真は加工後のもの)

 

加工後のものも 79歳と言われても違和感がないくらい、たいして若くは見えませんが、真ん中の写真が加工前ならば、加工前のものは本当に年相応の肌の老化が見られます。顔の皮膚はボトックスやヒアルロン酸注入などでごまかせても、「手は年齢を現す」 とはよく言いますが、下の写真を見れば、手がシワシワで年齢がモロに出ています。髪の毛もウィッグを付けているようです。

 

 

下はブリジット夫人が椅子に男性的な座り方をするシーン。

 

 

犯罪になりかねない疑惑は 性転換ではなく、ブリジット氏とエマニュエル・マクロン氏が出会ったのは1992年とのことで、1992年9月、生徒のエマニュエルは1977年12月21日生まれで14歳、男性教師のジャン=ミッシェル・オジェール(後のブリジット夫人)は1945年2月11日生まれで47歳だった ということです。

 

そしてエマニュエル・マクロン氏と結婚するために 死亡した妹になりすましているのであれば、これも犯罪になります。

 

そして、ブリジット夫人はマクロン氏よりも前に政治活動を始めていたようで、彼女は「ロスチャイルド」とフランスのエリートを結び付けている役割 というのが本当ならば、エマニュエル・マクロン氏の大統領選に出馬する前の経歴の「ロスチャイルド銀行」の投資顧問業務をしていた というのもブリジット氏のコネによるものと考えられます。

 

デマの可能性はもちろん、ありますが、市民団体が調査して、資料が本一冊分くらいの膨大なものになっていて、声紋分析や筆跡の分析や体の骨格など、色々と科学的な検証もされています。ですから、これを単なる「デマ」として片づけてよいものではないと私は思います。

 

暇な時間に読み物として読んでもかなり面白いです。

ご興味のある方は 自動翻訳機能等を使って、ぜひ読んでみてください。