第1回奈良ウルトラマラソン何とか完走しました
50代最初のレースにして初の100km
2月の姫路城マラソン終わってからウルトラ練に切り替える予定が、足裏ダメージからの回復や体調不良、US出張やら何やらで、40km以上の練習出来ず完全に練習不足…
おまけに先週の空手で受けた右太腿のダメージで1週間ノーラン
そもそもどれぐらい走れるか分からない状態の出たとこ勝負😅
ブロックごとのウェーブスタートでEブロックの4:42にスタート
獲得標高2100m超で平地がほぼないコース
やはり奈良は坂シカないようだ(´・ω・`)
走り出すとやはり右腿が痛く、今日はずっとコレやなと覚悟を決める
第1関門の壺阪を登ってひと息

33kmの第2関門過ぎて下ったところに、トプえもん(アタマだけ)を発見
元気貰いました
レースの度に会ってる気がする😏
予想はしてたけど、40kmぐらいで着地筋が売り切れ、下りが全く走れなくなり、そこからはペースがどんどん落ちる
ちょっと早すぎへん?
と同時にこの後の地獄の展開を悟る…
ただ、上りはダメージが無いので、ひたすら走る
9割以上が歩いてる間を縫って地面を睨みながら一歩一歩
上りで抜いて下りで抜かされてを繰り返す
ただ、こんな地獄の状態でも止めることは考えなかった
沿道からも沢山の応援があり、ありがとう、で返した
これでもかというアップダウンの連続、平地のほとんどないコース
70kmを過ぎるとエイドから走り出すのが苦痛になってきた
いっぺん止まると元のペースに戻すのに時間がかかる
あと30kmで終わっちゃう🎶
などと脳を騙せるはずもなく、カフェイン注入しても効き目無し
このカラダにはペースを上げるチカラはなかった
昼過ぎまで曇ってくれたお陰で暑さとの闘いは想定よりマシだったけど、後半はエイドごとに被り水で首を冷やした
あと10kmちょい
90kmのマットが見えたのは、これまた延々と続く坂の1-2合目あたり
照りつける太陽は首に巻いたタオルの水を奪い、濡らした帽子も元通り
この坂を走ってるランナーは皆無
そのせいか、何人かからナイスラン!を頂いた
多分スタミナ残ってると思われてるんだろうが、下りになると一瞬で抜かれて行くので、察して頂いたとはおもうww
94.5kmの最終関門を過ぎヨロヨロ走り出すと右足裏の内側にかなりの痛み
思わず歩く
残りの距離と時間を考えると歩き倒しても十分ゴールできる時間だったが、数百メートル歩いて再び走り出した
レース序盤に12時間台でゴールできそうだな、と思ったのが残っていたのか、いちおうランナーとしての本能なのか、早くラクになりたいだけだったのか、ラスト1.5kmにある最終エイドはスルーして、ようやく、カウントダウンに入る
後ろに付かれていたせいか、なんか徐々にペースアップし、キロ6ちょいまで戻っていた
コースを左折して最後の直線
両サイドからのお帰りコール
サングラスを帽子にかけ、首のタオルを手に巻き、MCに名前を読み上げられて込み上げるものがあった
ゴールテープを駆け抜けた
無事に帰ってこれた安堵感からかじんわり来ていた
振り返って一礼
後ろのランナーはゴールテープを持ち上げていた
あっ、それやりたかったやつやんww


とにもかくにも、これにて100km卒業ww
