Halloweenですね!!
みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?
うちの病院もHalloweenの飾りつけがされていますが、
お墓
や
死神
は縁起が悪いので
ありません!(爆)
さて、Halloweenにちなんでちょっと怖い話をしようかと思います。
マニアックで意味不明だったらごめんなさい。
最近、薬のエラー101という本を読みました。
実話と言う前置き付です。
その辺のホラーより背筋が寒くなったのでいくつかご紹介しましょう。
ケース1
Lanoxin(別名ジゴキシン)を
医者はq.d(1日1回)と書いたつもりだが、qid(4回)に見えたというエラー。
これは心臓の薬です。血中濃度が高いと中毒を起こすので、
定期的に血液検査をしなくてはならない間違えたら怖い薬ですよ!死にます。
これ、ひどい。なんて書いてある?
I+O q shift
Ampicillin 60mg iv q 6h
と書いてあるらしいです。
あまりの達筆で
60mgが600mgに見えてしまい、
抗生剤が新生児に10倍!!!投与されたケース。
しかも6時間ごとという指示・・気が付かなかったら大変なことに
0.4mgと書くべきなのに、
.4mgという紛らわしい書き方をしたためこちらも10倍(4mg)投与されたケース
もうお気づきかと思いますが、達筆すぎて何と書いてあるか理解不明なものばかり!!
こちらの医療従事者の手書きはとてもひどいです。
私は毎日仕事中怖い思いをしています。
私は正しく指示を理解しているのだろうかと。
日本語ではないので、余計神経を使って毎日へとへとです。
私は、汚い字に嫌な思いをしているので、字は気をつけて誰にも読める字を書いています。
現場で読めない字を書く人は、仕事も雑だと密かに思っています!(勝手に)
他にもこんなケースがありました。
患者に薬(インスリン)を投与しようとしたら、
「それ違う。いつもの8倍だよ。」
と言われ、医者に急きょ確認。
医者はすぐ患者の言ったとおりの量に変更した。
というもの。
患者に「○○という薬を○分量投与します。」と声かけをする事で、
患者自身ががエラーに気付き、事故を防ぐことが出来る。
というものだけど
ガクガクブルブル(((( ;°Д°))))
怖っ
と言いながら読んでいました。
そこらのホラー話より刺激が強かったです。
まだ全部読んでいないので今週末にでも読もうかと思います。





