季節の変わり目のレメディ | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆

急に冷え込んだり、季節の変わり目によく使うレメディはアコナイト(acon)ではありますが、

他にも寒がりなレメディはたくさんあります。

ある日、風邪を引いたかもといいながら、夫が帰宅。

喉に炎症が起きていて痛い、鼻水しゃばしゃば、動きがゆったりトロい。

 

喉の後ろに鼻水がたれていくのと、極度の疲れた感じがありました。

SHSでぱぱっと検索してみると、まあ予想通りのkali-bi.このレメディは昨日ひきかけ?で、とったのですがあまり反応なく。疲れてよれた感じもあり、2番目のアルセニカム(ars)をとりました。

 

翌日、出社して、しっかり働き、帰宅したら、仕事で疲れていたはずなのに…

「ただいまぁー☆いやぁ、体調横ばいやわっ!☆」

と、いつものように次男を抱き上げてくるくるくるっと抱っこ。

 

 

いやあんた、昨日帰宅した時一言も声出されへんかったやん…

レメディとりながら、休みの日まで普通に持ちこたえました。

知らぬは本人だけ!というのもよくある話。

 

「鼻水は?」「なくなった!」

「喉の痛みは?」「減った!」

「だるさは?」「あったっけ?」

「食欲は?」「もどった!」

「疲れた感じは?」「どっかいったな!」

「体調は、よこばいなんやな?」「ちゃうな!(笑)」

 

 

ちゃうやんか!!(笑)

よかったね!!!!!