アレンのキーノート(Allen'skeynotes)の訳が終わり
やっと一息尽きました。
素人ながら七年間。
訳をみて「ああ、これこうだな」と思うのは簡単で
なのにそれでも、みるほど綻びはある(笑)
ゼロから全部訳すのは本当に辛かったです
厚さ3センチになった私の訳本は日本国内
他に存在しない訳本です
ホメオパシーの重要な古典なのにね
ということで
購入された方からチラホラすすめていただき
知ったのが
「国会図書館への納本」
版権もとうに切れてるので問題ないし
納本しました
おばあちゃんになるまで
ずっとずっと美しいver.πになるまで頑張りますが
綻びは無限に見つかるので(笑)
しばらく数年はこのver.3.141ですね。
完成記念ということで。
東京の国会図書館へ足を運ばれた際には
「あ、あの本あるかも」
です★
登録まで数週間かかるようですが、楽しみにしています。
一週間ほど経過すると
こんな通知が…
受領書です☆(*^_^*)
国会図書館てサーチ出来るようになったら
してみたいと思います(笑)