粉ミルクの安全性を考えるPART2 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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一人目出産時、粉ミルク選びに苦労しました。

だって、日本国内の粉ミルクは不安材料が多かったから。

 

原発後のセシウム問題も、ママたちの調査依頼の声があがってから調べ

『やっぱりセシウムありました!ごめんね?(笑)』

と謝罪。

あのなぁ、命懸けてこっちは産んで育ててるねんで?

あんたら企業の人が死んでも、この子たちはもっと長く世の中生きてかなあかんねんで??

子宝って言葉知ってる??

あ、もう私死語??

 

 

 

子供が産まれてから、子供に対して、服や教育や何でもかんでも

何だろう?

営業目的剥き出しというか、お金目当てでしか物を見てないなって

感じが凄くありました。

子供は宝物。

というよりも、

いくらお金を落とさせるかにあの手この手でがつがつ必死。

一度うっかり購入したら、ベ○ッセのカタログ、無限に重たいゴミが勝手に送られてきますしねぇ……どんだけ儲けてるんや………

とにかく!

軽い企業意識で粉ミルク作って欲しないんや!!!(ToT)

国内の粉ミルクは、基本的に

 

抗生剤(薬)漬けの牛さん

ホルモン剤漬けの牛さん

草食べてない牛さん

添加物もてんこもり

オーガニックなんて存在しない

(↑2021年現在)

日本国内の環境問題は片づいてない(結局原発の後どないなってるのん?垂れ流しよね??)

等々

不安材料は、長男出産した2017年からいっこも変わってません。

 

妊娠中とか授乳中、薬のむのあかんとか

薬のむのん抵抗あったりしません??

ましてホルモン剤飲みます??

牛さんが、牛さんらしい食生活してないのに、そのおっぱい健全と思います??(@_@)

 

 

 

ということで…

2人目出産後も、まあ有り余るほどおっぱいでそうではあるのですが(笑)

 

念のため!!

念のため粉ミルクを再び選ぶことに。

勿論、母乳が一番なので、母乳がなんとかなるよう、妊娠32週過ぎてから桶谷式母乳外来で健診も受診!(京都の池上助産院さんです)

 

前回は粉ミルク、hippを購入しました。

色々悩んで山羊のミルクにしたわけですが。(^^)

※山羊ミルクの方が、牛ミルクよりアレルギーがでにくいらしく…

そういえば、ゼウスって山羊ミルク育ちだったよね?(笑)

 

今回は友達に教えてもらい、オーストラリアのオーガニックグラスフィード牛さんのおっぱいを分けていただこうかなと。

オーストラリアは、日本や中国、アメリカなどいわゆる空気の悪い(笑)高さにある国ではないため

空気も環境も抜群!

そして放牧。

ご飯は草。

ホルモン剤なし!

のんびりそだった牛さんから分けていただくミルクです。

 

その名も

Bubs!!

バルスかとおもった…

https://www.bubsaustralia.com/

山羊ミルクもありました。(^_^)/

 

母乳に近い、溶けやすい、何より安全性が高い…

口コミ色々ありましたが、今回はこちらのBubsさんのお世話になりたいと思います☆m(_ _)m