新型コロナワクチンを接種した人との接触の危険?について | こじょるのおこじょなえぶりでい

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新型コロナワクチンを接種した人との接触が怖い

そういうママさんに何人かお会いしまして

え?

新型コロナじゃなくて新型コロナの、ワクチンを接種した人と???(´・ω・`)




はじめはよくわかりませんでしたが、少し検索するとあれこれと出てきました。



まずは、新型コロナワクチン接種によって『断言できない』と言われてますが

『違うともいえない』明らかな事故が、

何件も(ワクチン接種後の死亡は2021年7月で700件越えているとも)

 

 

 


二十代の若い野球選手が、新型コロナワクチン接種後体調が悪くなり重篤になり、意識も怪しいとな。

でもこれも『ワクチン接種と因果関係があるかはわからない、ない』

と言われちゃうわけですね。

こんなに有名な人に、こんなことが起きても

『あ、それ、ワクチン接種と因果関係があるとはちょっといえない』

と言われちゃうのに、保証あるって言わないで欲しいですよね。

 

※このすぐ後、中日木下選手は亡くなりました。

 

 

 

 


こちらも、若い20代の男性。

まじめに病院で働いていた方でした。

ワクチン接種後体調不良となり、精神に異常をきたしてしまい、妄想や精神疾患に。

四日後に、突然飛び降りて自殺してしまったケースもありました。

 



このように、若い世代は新型コロナ自体に無自覚、軽症状である人が多いものの

新型コロナワクチン接種での副反応が。

私の親友の医療従事女子も、腕がバンバンに象のように腫れたりだるさや熱、

精神的な深い落ち込みがでたと聞いてます。

あと、記憶障害も。

 




その、新型コロナワクチン接種自体、ではなく?
新型コロナワクチン接種をした人、との接触が嫌
だというママが周りに増えているのです。



????本当に判らなかったのですが、、、

 



ファイザーの新型コロナワクチンの説明書にその理由が明記されていたようです。

(67.69ページに書かれてあるようです)Twitterであがっておりました。

 

 

 


1.予防接種を受けていない男性が予防接種を受けた女性に触れたり、

彼女が呼吸する空気のいずれかを呼吸したり(つまり、オフィスで彼女のそばを歩いたり)、

妻は不利になる可能性があり、子供を持つことを避ける必要があります。


2.予防接種を受けたことがない女性が、予防接種を受けた女性にさらされた場合、次のことができます。
A 流産B 自然流産C 母乳を介して赤ちゃんを毒殺するD 妊娠困難な赤ちゃんがいる


これのお話の元はどこかな?と思いましたが…


67ページあたりから書かれてあるファイザーの治験文章からみたいでした。


8.3.5.1. Exposure During PregnancyAn EDP occurs if: • A female participant is found to be pregnant while receiving or after discontinuingstudy intervention.• A male participant who is receiving or has discontinued study intervention exposes a female partner prior to or around the time of conception.• A female is found to be pregnant while being exposed or having been exposed to study intervention due to environmental exposure. Below are examples of environmental exposure during pregnancy: • A female family member or healthcare provider reports that she is pregnant after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact.• A male family member or healthcare provider who has been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact then exposes his female partner prior to or around the time of concepti

呼吸や皮膚の接触で、妊娠中もしくはこれから妊娠しようとしている女性を曝露してしまう、というあたりでしょうか。

そもそも、妊婦や新生児、乳児、授乳中の女性への治験もない新しいワクチンですもんね。

怖い気持ちわかります。


英語が得意じゃないのと、時間もないので150ページ近いこの英文読む隙もないんですが。

誰か全部訳してくれないかなぁ(T_T)



また、「接種後流産」「接種済み祖父母と週末を過ごした5才女児の出血」の症例について、

アメリカの産婦人科医クリスチャンヌ・ノースラップ博士が拡散されてました。

『病気になるのを待つよりは何か行動を起こすことが大事です。

 もしもあなたが妊娠しているか子どもを欲しいと望んでいるならこの注射をした人から離れてください。
 これらの注射には、自ら伝播するという証拠があり、MITのステファニー博士の考察にによると、

 スパイクタンパクが吐く息の中、また他には汗、皮膚、尿、あらゆる体内の流動体からの伝播です。

 もしもあなたが打ちたくなくてもパートナーが接種したらどうしますか?

 私たちはスパイクタンパクがシンシチンと交差反応をすることを知っています。

 どうかあなたの遺伝子を守ってください。

 私は接種した人とは性交しません、それは直接スパイクプロテインを体内に注入することになるからです。

  ものすごい数の症例があるんです、女性の生理不順や、「decidual cast」といって

 (主に胎盤部分の形成に関与する子宮内膜関連疾患)

 つまり子宮の内部全体が落ちてくるんですよ。

 なぜそんなことが起こるのか、私の OB/ GYN(産婦人科)のキャリアで見たことがありません。

 「かたまり」が膣から出てきたという16か月の女児の例や、英国の5歳の女児は出血して

 下着に血がついていたとのことで、それは「ワクチン」を打ったばかりの祖父母と週末を過ごした時のケースです。』

その他にも

新型コロナワクチン接種後、生理不順、生殖機能不全が生じたという何千もの報告がある。
子宮の内部全体が剥がれ落ちた。
ワクチンに含まれるポリソルベート80が、卵巣の機能を停止する可能性がある。ネズミの実験で判明。
生殖器の腫れだけではなく、乳部の異常、男性の勃起不全、陰嚢の腫れなどが報告されている。現時点では何のデータベースも存在しない。
ワクチン接種により、合成スパイクプロテインを作り出すが、それが止まることははない。
それらは、唾液、排泄物、汗、精液、血液、腸内ガスに含まれる。

自分が接種していなくても、接種済みの人の近くにいるだけで、放出されたこのプロテインにより悪影響を受ける可能性がある。
流産が増えている。受胎できない。大量出血するなど。このスパイクプロテインが原因である可能性がある。



看護師さんの話

奥さんが接種後、隣で寝ていた未接種の夫の全身がアザだらけになったなど、数えきれないほどの報告がある。
とくに妊娠中の女性は注意しないと、流産につながる。
接種した人から、スパイクプロテインの放出がいつ止まるかは誰もわからない。
接種した人には近づかないこと。




もっと知りたい方は、博士の名前を検索されたら動画などが出てきます。



ここまでで、スパイクタンパクだのシンシチンだの言われて

『はい?』となると思うんですが(笑)



コロナワクチンにはSARS-コロナ2ウイルスのスパイクタンパクというものが抗原として含まれてます。

このスパイクタンパクが体内に入って、免疫反応を起こして、

新型コロナの抗体を作ってねという注射みたいです。

新型コロナワクチンには、新型コロナのウィルスは入ってません。

ところが。

 

このスパイクタンパクがヒトのタンパク質シンシチン(sincitin-1とsincitin-2)によく似ているそうで。
シンシチンは、免疫を抑制、細胞と細胞の融合を仲介するタンパク質で、

妊娠中、胎盤の形成や、栄養芽細胞の分化、胚の着床にも関与します。

シンシチンとスパイクタンパクが似ているために、ワクチンによって作られた抗体が、

シンシチンに対する交差免疫反応というのをするそうです。

ヒトの健康や生殖に影響を与えたりアレルギー反応、毒性反応、自己免疫を起こしたり。
シンシチンが特に重要な、胎児、乳児、妊婦にとっては、

またそういった人が近くにいる場合には、特に慎重に考えるべきワクチンなのでしょう。



中村篤史/ナカムラクリニックから、

新型コロナワクチン接種をしたあと

流産の例がでているようです。
2021.2.26


34歳女性 妊娠32週 ファイザー製 2020年12月18日 流産

35歳女性 妊娠28週 ファイザー製 2020年12月23日 流産

37歳女性 妊娠26週 モデルナ製  2020年12月27日 流産

32歳女性 妊娠22週 ファイザー製 2021年1月7日  流産

39歳女性 妊娠18週 モデルナ製  2020年12月22日 流産

37歳女性 妊娠10週 ファイザー製 2021年1月6日  流産

35歳女性 妊娠6週  ファイザー製 2020年12月20日 流産

31歳女性 妊娠5週  ファイザー製 2020年12月19日 流産

34歳女性 妊娠5週  ファイザー製 2020年12月17日 流産

34歳女性 妊娠4週  ファイザー製 2020年12月22日 流産


妊娠初期どころか、妊娠後期の方にも影響を及ぼしているかもしれないということでしょうか。

妊娠32週で流産って、どれほどのショックか…

もう子供望むのが無理になる

一生トラウマになりますよね。



かといって!!!!



ここまで大まじめに読んでしまうと、

もー家から出ることさえ出来ないではないですか(笑)

公園にも図書館にもスーパーにも行けない(笑)

医療従事者、サービス業、みんなうたされてますしどんどんこれから、

ワクチン接種者は増えていくでしょう。

息子が遠い将来連れてきた可愛い彼女が

『はい!私、むかーし新型コロナワクチン打ったことあります!』といったら、

じゃあ私は触れたらアカンー!!!!ちょ、息したらあかん!!!!(゚Д゚)

ってなるんでしょうか?(笑)

なりませんよねぇ(笑)

何でも、バランス。バランス。


スパイクタンパク?シンシチン?よーくわかりました。(ほんまか?(笑))

なんかようわからん、得体の知れへんことが起きてるんやなっ!(深くは考えません(笑))

私は今、妊婦です。

自分の命と子供の命預かってます。

2人分の、死のリスクを常に背負ってます。

 

人混みには行きませんが

通ってる助産院の助産師さんもワクチン打ってます。

定期健診では病院(ワクチンの巣窟)に行かないといけません。


ワクチンを打っていない人だけで暮らすなんて不可能です(笑)

ワクチンを接種する、しないの選択は

そもそも、個人個人が悩んだ末の、自由です。

何となくの圧力や、テレビばかり見てらっしゃる方々が感じているなんらかの圧力

単なる恐怖や無知で打つのは非常に良くないと思います。

戦前みたい(笑)

NHKも、戦時中ずっと「日本有利!」と叫び散らしていたのです

戦争をあおったのはテレビもあるのですよ。

打つ?打たない?

打つしかない?打ちたい?

周りのため、というのはおかしいです。

だって「ワクチンに効力があるなら、必要だと思う本人が打てばいい」のですから。

おうちにお年寄りが居て、その人が心配なら、そのお年寄り本人が打てばいいだけ。

もし「ワクチンは必ず効く」とちゃんと判断できているのなら

「ワクチンさえ打てば完全防備」なのですから、必要だと思う人だけ打つべきじゃないですか?

猫も杓子もみんな打て打てというのは

「本当はワクチンは効かないかも?」と思っているからでは…?

でもそうするとおかしいですよね。

副作用もあると名高いこのワクチンを、どうして効果も怪しがってうつのでしょう?

…ってなりませんか?

ちゃんと「政府が認可した」ワクチンなのですから、

「必要だと判断した本人」だけが打つべきだと思います。

悩んで悩んで考えて。

お仕事や、環境によって、それぞれがきちんと選択すべき。

命の選択の権利は、本人以外の他の誰にも

選択することはできないのです。


私が強く健康であれば!

スパイクタンパクちゃんも、シンシチンちゃんも大丈夫や!!

(根拠はありませんよ?)

 

妊娠中?胎児をパワフルにするレメディのみましょ!!(笑)

 

動的平行!

人間は何奥年もかけて、この素晴らしい精巧な肉体を手に入れてるんです。

遺伝子をいじくったところで人間は、恒常性(自分を保とうとする力)をもってるんです。

 

 

実際、新型コロナワクチン接種後に体調不良になった方も契約中クライアントさんであれば

相談にのって、レメディお出しさせていただいてます。

他のワクチン接種を同時にした人たちは全員もれなく高熱を出して寝込んだのに

その人だけぴんぴんしてて、接種後の午後からも普通に仕事。

レメディで、ちと眠い程度で収まった人もおります。

逆に、私は元気だし副反応なしでいける!と思てらしたら

すっかり心身ともに変わり果ててしまって、これからしっかりレメディ考えてとっていこうという人もいます。






新型コロナも新型コロナワクチン接種者との接触も考えるだけ考え抜いて

出来ることは自分でやって

社会的なご自身の立場や

家族との関係性や

自分の今の状況や思想 

などなど選んで、

悩んで、悩んでからあかんかっても(笑)

私にはレメディがある!

通常のワクチンによる副反応についても、

個人セッションでお伺いする事も多いです。

 

 

・体質レメディで自分を強化する(自然、自己治癒力をあげておく)

(ワクチンを接種した場合は副反応に経過注意する)

・日光によく当たり 運動を心掛ける

・自分のケアを忘れない

・早寝早起き

・睡眠大事!(お肌にも大事!)

・冷えないように気を付ける

・腸内な細菌を大切に

・人込みは避ける

 

などなど やること できることはいっぱいあります。


ということで、臨月(9月)までは多分個人セッション受けてます。

ホームドクターではなく、何でも話せるホームホメオパスはいかがですか?
 

詳しくはこちらへ!