滋賀県の2歳半検診での出来事~フッ素塗布は半分強制的?~ | こじょるのおこじょなえぶりでい

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息子健診へ。(2歳半です)

 

1歳の時の健診が結構ストレスで(親子ともども)

 

受診した翌日から 二人そろって風邪を引いた嫌な思い出もあり

 

気が重かったな。

 

 


受付をすませると、当たり前の流れで

 

『では、フッ素塗布しまーす』と言われる。



フッ素塗布による発ガン性が示唆されていること、副作用云々を何一つ説明せず、

半ば強制的に、流れ作業で、健診でフッ素塗布させる流れに違和感を感じました。

 

 

 

 

 

 

WHO(世界保健機関)は1994年、テクニカルレポート(Series No. 846、Fluorides and Oral Health)においてWHO、

 

また、FDIからも「フッ化物洗口法は、6歳未満児には用いるべきではない。」との見解が示されました。

 

この見解の根拠は、6歳未満の子どもは洗口液を毎回、全量飲み込む可能性があるため、

 

総フッ素量が過剰になり、歯のフッ素症発現の恐れがあるためとしています。

 

 

 

 

こちらの歯医者さん、わかりやすくまとめてあります。

 

フッ素というのは=便利なもの ではありません。

 

ヨーロッパは今後、フッ素塗布された製品の禁止を開始するほど

 

地球環境に最悪な物質です。

 

毒性が非常に強く、殺傷能力が高く、さらに自然界に戻りません。

 

 

 

 

虫歯にならなければ、体全体の健康はどうなってもいいのかな…

 

それこそ、この子たちが生きる 未来さえもどうでもいいのかな…

 

何の説明もありません。

1秒だってありません。

ライオンの歯磨き粉の試供品を配りまくり


ライオン配布の冊子には、フッ素塗布で虫歯が治ると思わせる画像も掲載されております。


※市の説明文では、虫歯になると治らないと書かれてあり資料に矛盾も。

 

うちは、かかりつけの歯医者さんにかかり、そちらで処置していただいていますと
 

歯科検診はすべてパスしました。m(_ _)m
 

※歯科で虫歯の健診済みで証明書類も記入済み。実際に悩んで悩んで、一度だけこの検診の1か月ちょっと前に塗布したんです。

 

にもかかわらず、、、、フッ素塗布しないと告げると


『1ヶ月以内にフッ素塗布したからいらない
 もしくは、
 フッ素塗布できる健康状態ではない』


のどちらかにチェックを入れて、フッ素塗布しない理由書を書かされます。

 

20組近く他の人が見ている前で

「この人、フッ素塗布しないんだって!!

え?!どうするの?!その場合!!

〇〇さんよんできて!!

どう対処したらいいの?!?!?!」

みたいに、全員鑑賞の上、つるし上げ状態。


…毎月フッ素塗布するつもりなのか?

この国の医師は。

 

 

 

ちなみに。

 

宮古島にすんでる知人は

 

『えー!それは不安になる。

宮古島は、フッ素塗布しすぎも良くないし、水で磨きなさいってかんじだよー(笑)

フッ素塗布も、予防接種も、リスクをそれぞれきちんと説明して、

納得して、親に任せるって感じ?』

 

といわれびっくりした。さすか宮古島!教育も行き届いてる!

 

いいなー進んでるなー宮古島は。滋賀県は保守的で非常にある意味田舎的なんだなと思いました。