予防接種 打たせる?打たせない? part1 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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予防接種。

 

過去にこういった記事をかいたことがありますが

 

その時は、他人事じゃないんですけど(笑)

 

実際に、自分の全責任で、何かを決めなければいけないという覚悟があっての気持ち(今)と

 

知識として単に知りたいなーーー(過去)という場合は

 

必死さが違います。

 

つまり。。

 

 

母親になると、子供がまだ色んなことがわからないうちは、両親がいろんなことを決めなければいけない。

 

そして、その責任は、たとえばそれが健康被害だとしても。

 

決めるというのは、両親で、責任は、国がとれるわけでも、ましてお医者さんがとるわけでも(これはありえないが)

 

ありません。

 

決めるのは、両親。

 

選ぶのは、両親。

 

そして、主に母親の手にゆだねられる家庭が多いのではないでしょうか???

 

 

 

私が子供のころ、最後の予防接種強制年代だったんじゃないかとおもいます。

 

そのあと、混合ワクチンで多大な被害を出した後、国の強制接種は「定期接種」と「任意接種」という名前に代わり

 

予防接種法が大きく変わりました。

 

予防接種については、

 

「子供が生まれたから打たせる」

 

という、いわゆる何も考えないで~~~言われたから~~~言われたことをしました~~~

 

なんていうのは、ちょっと、心配になりませんか?

 

私の友人ママは

 

予防接種の後の悪化で、ギランバレーのような状態になりました。

 

日本脳炎(発症するのは、地域も年齢もかなり限定されていますよね?必要かは、一本一本精査するべきだとおもいますが)

 

のワクチンをうった翌日から、ものをつかめなくなり、落とし、だるく、立てなく・・・。

 

 

※たまたまですが、この日記を書いた前日、友人の知人も「日本脳炎のワクチンを打った翌日から高熱が出続け

脳髄が炎症を起こしたレアケースが発生し…でも、お医者さんは、もちろん因果関係ありとは言わないそうで…

 

 

 

いかがですか?

 

命を懸けて生んだ息子。

 

毎日、泣きながら、夜泣きで何時間も抱きながら、おしめをかえる腕が腱鞘炎になりながら、

 

やっとの思いで寝返りを打った子供。

 

はじめて、立とうとして、輝くような笑顔で私の胸に飛び込んできた息子。

 

靴が大きくなったねと、買い替えたあの日。

 

その輝かしい努力の日々があって、ある日、予防接種後、体にマヒが始まったそうです。

 

・・・・・・・・・・今の私には、到底、信じられません。

 

私の母方の血縁にも、予防接種の前日まで元気にしていた赤ちゃんが、接種で亡くなりました。

 

国との訴訟でさえ(そんなの、普通、因果関係はみとめませんよね?)訴訟に勝訴し

 

賠償金を受け取っても、あの、命は、絶対に、奇跡のような命は帰ってこない。

 

そう思うと、何とも言えない気持ちになるのです。

 

 

 

予防接種にたいして、いろんな思いを持つ方もいると思います。

 

世間体もあるとおもいます。

 

でも、世間は自分の子供を守ってくれませんよね。賠償がなんやって思うわけです。お金は大事ですけど。

 

かといって。

 

「予防接種したら、死ぬの?!病気になるの?!じゃあ、絶対死んでもしない!!!!!」

 

というのも、極端な話で(笑)

 

 

 

まずは、予防接種法を、両親が熟読してください。

 

睡眠時間がない?私もなかったですよ。虚弱体質のこの私でもね!(誇るな。笑)

 

そして、予防接種法とはなにかと、把握してください。

 

それから、選んでいきましょう。

 

1本、1本。

 

 

 

 

 

 

また、続きかきます~~!!!!