Stupitにケースをみる | こじょるのおこじょなえぶりでい

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ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆

息子(13ヶ月)が 指差しをするようになりました




赤ちゃんは「大切なもの」がわかるようで



鞄の中のいちばん大切なものをみつけるのが上手です



お財布、カード、スマホ…(笑)



むしろ 大事なものには 手を出さない(^ ^;)





ある冊子を見ていると 息子が繰り返し 指差す…










ハーネマン先生(笑)



大切だって 分かっているんですね。









赤ちゃんは 言葉を話さなくても 相手が笑っていても 笑っていなくても



(言葉は多分 だいたい わかっていると思いますが)



その底にある 人の真実を よ~~く見ています



「Sutupit」にケースを見なさいと言われますが



そういうことなのかもしれません



大人になると 言葉を覚えることも含めて



表面で見てしまいがち



偏見(知識?)が増えてしまうのかもしれません