池田のクラシカルホメオパシー勉強会と、リチウム談義 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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春から、池田市でクラシカルホメオパシーの勉強会があり

 

参加させて頂いております(^^)/

 

 

うちうちの会、といった感じなのですが

 

いつもとっても素敵で穏やかな時間が流れていて

 

ゆったり、お勉強させて頂ける環境のありがたさに、改めて気づかされました(´・ω・`)

 

内容は、海外のホメオパシーの本をみんなで読むこと。

 

私は前回前々回お休みしてしまったので「ひょえ~!」だったのですが♡笑

 

とても勉強になることばかりでした。

 

果てしない勉強量がこの先に続いていると思うと…

 

 

 

次回からは3クール目になるのですが、

今からワクワクです!!☆(*'ω'*)

 

 

 

 

自分完結の翻訳仕事はもうちょっと真面目にやるのですが

 

今回もバババッと訳をしちゃって、次、次、やれることをと

 

ついつい、準備に追われてしまいます。

 

こういう時の読み流し訳も、ちゃんとしなくちゃですね!

 

途中で送信ボタンを押してしまってから

 

「あああああああああああ誤字!」って気づく癖はいつ治るのか_(:3 」∠)_笑

 

 

 

さてさて、今回は周期律第2列のレメディ"リチウム"をお勉強しました。

あの、リチウム電池とかの「リチウム」です。

 

 

勉強会後、ふと旦那さん(理系男子)がリチウムの話を持ち掛けてきまして。

 

 

 

旦那君「ねえ、リチウムって変だよね」

 

私   「え?そうなん?」

 

旦那君「軽い、原子番号が小さいってことくらいしか、普通知らないよね?」

 

私   「3番目だもんね~軽いよね~」

 

旦那君「自然界には、ほとんど単体では存在しないんだよ。

     人体必須元素でもないのに、精神病の薬にリチウムが使われてるからさぁ。

     なんか、そういう変なもの体に入れるって変じゃない?(笑)」

 

 

へー。

調べてみると

 

「オーストラリアの医師が1949年、躁病性興奮の治療にリチウムが有効とし

 患者に与えるもリチウム中毒を出してしまい、その後すたれたものの、

 1969年に改良され、アメリカで発売されたのが始まり」

 
 
だそうです。(´・ω・`)ほほう。
 
 
リチウムの精神薬の副作用としては、
吐き気、胃けいれん、口の渇き、手足に力が入らない、
疲労し易い、ぼうっとする、軽い眠気などがあるそうです。
 
 
…手がかかるようになっちゃうのですねぇ。
 
第2周期(ROW2)のレメディは精神病や統合失調症に使用されることが多い、と
 
勉強会で習ってきたところだったので、彼にそれを話すと不思議がっていました。
 
世界中で起きることは、ひとつひとつ、繋がっているのかもしれませんね~!
 
 
 
 
さて!
 
Heliousから郵便が届いたので(関税高い~TT)あれこれしなくっちゃ~~!!(/・ω・)/