おはようございます。
ついに最近、大学や翻訳やお休み無しで深夜営業してたツケ、、
オーバーワークで扁桃腺を膿だらけにしたおこじょです。
急に高熱がでるけど、シンポジウムのお仕事やら決算やら
あれこれあれこれで・・・・・orz
今週はセーブセーブ…ごほごほ。。。
しばらくは、色々とろいと思いますが悪しからずです・・・・。。。。
さて、今日は旧歴最後の日という事で。
出勤しつつ、これを書いてます。
えっと、もうすぐ、クラシカルホメオパシー京都を卒業して1年経ちます。
在学中は、まるで「もう一度高校をやり直している」気分で
(いや、大学かな?)とても楽しかったです。
今は「卒業生」として、自分の足で立つべきところと、
仲間に相談するところと、
魔女の独り立ちの修業中の気分です。(笑)
千日を鍛とし、
万日を錬とす。
これからは、錬をしつづけることになるわけですな!
去年、父が胆石発作を起こして、当時は「胆石になっている」とはわからなかった時。
「右側の肋骨下の疝痛」でChelのレメディに辿り着きました。
これは胆石で有名なレメディでした。(後から知りました)
結局、この時、緊急で京都市内の大きな病院に行っても「原因不明」として処理され、
「精神的な問題?」とまでいわれました。
次の胆石発作が起き、病院に行ったときに、やっと「胆石」とわかりました。
前も色々撮ったのにね。見えなかったんでしょうね。
診断までの3.4時間。
毎回、深夜。救急病院の廊下でもだえ苦しんで冷や汗をかく父に、
待てというだけではなくて、レメディをとって貰う事で、
家族も本人も、少し和らいで待つことが出来ます。
なので、自分自身の為にも、使いこなすためにも
「自分用のレメディセット」を作っておかないと!(=゚ω゚)ノ
と思うわけです。はい。
救急病院も大事だけど、すぐに見て貰えないことも多いもの。
その事は、脳出血で父が一時心肺停止になっても
救急車でたらいまわしにされていたことからも、わかる事実でした。(←根に持ってる。笑)
救急病院だって、大変。
だから、社会的にも個人的にも、こうして「自分で出来る何かを持つ」のは、
お互いの為にも良いと思います。
詰めて、詰めて、詰めて。
いっこずつ、いっこずつ。
自分用にですよ、これ。販売宣伝とかじゃないんで!!笑
こんな恐ろしくめんどくさいうえに**万円かかるもの人のためになんてやってられません。笑
ま、とにかく、、
まだまだ見習い魔女の気分。(わくわくww)
ひとつひとつ、丁寧に。
こういう地道な作業、自分でやることが必要だと感じる最近です。
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