氣合を入れて、自分用のレメディセット作り。 | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆


おはようございます。


ついに最近、大学や翻訳やお休み無しで深夜営業してたツケ、、


オーバーワークで扁桃腺を膿だらけにしたおこじょです。


急に高熱がでるけど、シンポジウムのお仕事やら決算やら


あれこれあれこれで・・・・・orz


今週はセーブセーブ…ごほごほ。。。


しばらくは、色々とろいと思いますが悪しからずです・・・・。。。。





さて、今日は旧歴最後の日という事で。


出勤しつつ、これを書いてます。





えっと、もうすぐ、クラシカルホメオパシー京都を卒業して1年経ちます。







在学中は、まるで「もう一度高校をやり直している」気分で

(いや、大学かな?)とても楽しかったです。




今は「卒業生」として、自分の足で立つべきところと、

仲間に相談するところと、

魔女の独り立ちの修業中の気分です。(笑)


千日を鍛とし、


万日を錬とす。


これからは、錬をしつづけることになるわけですな!








去年、父が胆石発作を起こして、当時は「胆石になっている」とはわからなかった時。

「右側の肋骨下の疝痛」でChelのレメディに辿り着きました。

これは胆石で有名なレメディでした。(後から知りました)

結局、この時、緊急で京都市内の大きな病院に行っても「原因不明」として処理され、


「精神的な問題?」とまでいわれました。




次の胆石発作が起き、病院に行ったときに、やっと「胆石」とわかりました。


前も色々撮ったのにね。見えなかったんでしょうね。

診断までの3.4時間。

毎回、深夜。救急病院の廊下でもだえ苦しんで冷や汗をかく父に、

待てというだけではなくて、レメディをとって貰う事で、

家族も本人も、少し和らいで待つことが出来ます。




なので、自分自身の為にも、使いこなすためにも

「自分用のレメディセット」を作っておかないと!(=゚ω゚)ノ


と思うわけです。はい。




救急病院も大事だけど、すぐに見て貰えないことも多いもの。


その事は、脳出血で父が一時心肺停止になっても

救急車でたらいまわしにされていたことからも、わかる事実でした。(←根に持ってる。笑)


救急病院だって、大変。

だから、社会的にも個人的にも、こうして「自分で出来る何かを持つ」のは、


お互いの為にも良いと思います。






詰めて、詰めて、詰めて。


いっこずつ、いっこずつ。



自分用にですよ、これ。販売宣伝とかじゃないんで!!笑


こんな恐ろしくめんどくさいうえに**万円かかるもの人のためになんてやってられません。笑




ま、とにかく、、


まだまだ見習い魔女の気分。(わくわくww)


ひとつひとつ、丁寧に。


こういう地道な作業、自分でやることが必要だと感じる最近です。










クラシカルホメオパシィHPはこちら☆

https://hiiragiya.shopinfo.jp/






こじょるの冒険絵本は、こちらのお店でお取扱頂いております☆



■岡山■


「はこがし市場」さま

http://hako2003.web.fc2.com/

驚くほど可愛い、心のこもった手作り雑貨を、

優しくて素晴らしいご夫婦で可愛がってらっしゃいます。

こじょる絵本発祥の場所です☆




■京都■

「ひだまり」さま

http://ameblo.jp/acquapist/

注※雑貨もされておりますが、京都で一番予約の取れない

  大人気の「オカマママのされている爆笑必至よもぎ蒸し」サロンさまです。

  雑貨専門店舗ではないので、その点、ご注意願います。


「京かえら」さま

http://kyo-kaera.jp/