1950年代にこれらのことを
分かりやすく話した、彼の講演を聞いた多くの人達は
いまどこにいるのかしら?
日本語題は
「科学は不確かだ」
今では、当然と言いますか常識ですが
この時代では、どうだったのでしょう。
不躾でユーモラスでロマンチックな1冊だと感じました。
"The meaning of it all."
この英語の題の方がずっとロマンチックに思えるのですが…(笑)
人類が犯す唯一の過ちは、若気の性急さのあまり、
答えが分かったと決め込んでしまうことです。
これこそ答えだ、もう他の答えなど誰も思いつけるわけがない、と。
こうなると僕らは行き詰ってしまいます。
何故なら、現在の人間の想像力に閉じ込められてしまい、
それを越えて広がることができないからです.
ひとそれぞれにより、善悪の定義も確かではないのに、
争いの敵味方がどうして決められるのでしょう?
いろいろなことなった見方がある以上、
僕らは不確かでしかいられないのです。
-------ファインマン
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