今日はクラシカルホメオパシーなはなし。
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変な夢を見ました。
おととい。
見慣れた家の玄関に向かって歩いていくと
私がトランクに荷物を詰めていました。
歌いながら
嬉しそうに
作った旅行リストを見ながら用意をしてる。
おや？
どこ行くの？
「東京」
ちょっとまってまって、
いくらなんでも冒険しすぎじゃない？
「行くんだよ」
いやいやいや！と、
荷物を詰める私を止めるという、変な夢。
そこで目が覚めました。
昨日。
世界最高峰の医師ホメオパス。
現存する中でも、飛びぬけて偉大な。
私の目指す高み。
彼のセッションを受ける夢を見ました。
真っ白な空間に、彼と二人。
問診はただ 静かに 穏やかに
深い眠りの中に居るみたい。
(実際寝てたんですけど。笑)
場面が変わって。
私が玄関で荷物を詰めている。
私は玄関で荷物を詰めている。
どちらの私も玄関で荷物を詰めている。
最初から本当は、迷ってなんか居なかった。
何年も前から、静かに決めていたこと。
しぃーー…
今は気持ちがこぼれないように、
そっと温めて、
そっと包んでおきましょう。
胸が痛くなる、あの悲しい街に想いを寄せて。