Shepherdmoon Photography -72ページ目

長篠城址の紅葉 2012

$オープンカー伝道の書-12_1208_1















 2012年 最後の紅葉撮影は


 愛知県新城市 長篠城址です。





 織田信長・徳川家康の連合軍と


 甲斐の武田勝頼が戦った


 「長篠の戦い」で有名な、あの「長篠」です。






 つわものどもの夢の跡は


 今では三河の紅葉の名所となっています。




















$オープンカー伝道の書-12_1208_3





















$オープンカー伝道の書-12_1208_2





















$オープンカー伝道の書-12_1208_4













 風景写真を撮るようになってから、


 紅葉の時期が終わりに近づくと


 年の瀬の到来を強く意識するようになりました。







 撮影の終盤で


 ふとモミジの落ち葉が目に入ったのも、


 1つの周期の終わりを象徴するものを


 写し取っておきたかったからなのかもしれません。







 そろそろ年賀状の写真の準備をしないといけないんですが


 今年はまだこれといって年賀状に使えそうなネタがなく


 さりとて風邪がなかなか完治しないため


 寒い中を日の出撮影に行く気力もなく


 どうしようかと考えあぐねています。






 リミットはあと2週間くらいですよね~。


 それまでに良い写真、撮れるかな?








高速道路の老朽化問題

 中央道、笹子トンネルの事故は


 結局、死者が9人という大惨事となりましたね。





 今もって身元が判らない遺体もあるのだとか・・・


 事故のひどさが、そのことからも想像されてしまいます。





 報道を見る限り、どうも点検が不十分だったようで


 またそんな理由で人が死ななきゃいけなかったのか・・・と


 溜息が出ました。






 「老朽化」




 これが、これから数十年に渡って


 日本のインフラの大きな問題になるでしょう。




 トンネルについては、


 笹子トンネルと同じ構造のものは多くないようで


 全国の同じタイプのトンネルの点検整備には


 それほど時間は掛からないと思われます。





 ただ、トンネルよりも


 もっと心配しないといけないのが「橋」です。


 橋というと、川や谷に掛かっているところを


 思い浮かべがちですが


 高架になっているところは、


 すべて「橋」の類といえます。






 首都高速なんか、どうするんだろう。


 古い路線は、そろそろコンクリートの耐用年数が


 終わりに差し掛かる頃だと聞く。






 高架をやめて地下に移設する、という案が


 検討されたりもしているらしいですが


 必要とされる建設費を試算すると


 “数兆円”だそうで


 巨額の赤字を抱える首都高に


 とてもそんな資金はつくれないでしょう。






 民主党の「高速道路無料化」は


 愚にもつかない妄言で、


 (これは民主党も勿論悪いが、信じた有権者が悪い)


 結局、これっぽっちも実現しませんでしたが





 都市高速も一般の高速道路も


 これから掛かるであろう巨額の老朽化対策を見据えて


 中央政府の目先の人気取りのためではない


 きちんとした料金体系を


 今一度、しっかり検討すべきだと思います。







 愛車コペンを、5年で15万kmも走らせたボクは


 それだけ、他の人よりも


 事故に遭遇する確率が高い生活をしてきたと言えます。






 これまでの高速道路での無事に感謝しつつ


 これからも事故を起こさないよう


 充分に気をつけないとね。







 最後に、あらためて今回のトンネル事故の


 犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。








翠ありての紅

$オープンカー伝道の書-12_1205_1











 誰が見ても、一目で


 「すごい!」とか「きれい!」と


 唸るような絶景の紅葉ももちろん良いんですが





 最近、こういう一見 地味なモミジを


 1枚の絵として切り取ることに喜びを感じるように


 なりました。






 判りやすい派手な美しさが無い分、


 枝や葉の配置、バランスなど


 構成力が問われます。






 風景写真を撮り始めたばかりの頃には


 絶対に撮れなかった写真です。








 このくらいの画角だと、


 赤一色に染まった木よりも


 黄色や緑色が入り混じっている方が


 印象深い絵になります。






 紅葉の名所へ行くと


 やはり多く人が


 赤や黄色に染まりきった木にカメラを向けていますが


 たまには視点を変えて


 こんな木をじっくり見つめてみると


 新しい発見があるかもしれません。