Shepherdmoon Photography -370ページ目

フィギュアスケート

  ヴァンクーヴァー・オリンピックのフィギュアスケート、

 今日はこのネタでブログを書いている人がさぞかし多いことでしょう。


 ひねくれ者のボクはそういうネタはあまり取り上げたくないのですが

 たまには旬な話題にも食いついてみようかなと思います。



  今日は運良く、SPの第3組あたりから

 浅田真央選手が登場する第5組まで生中継を見ることが出来ました。


 浅田選手の演技が始まるのを固唾を呑んで見つめておりましたが、

 始まって5秒で痛感しました。


  「あ、やっぱりこの人、全然ちがう。」 


 何がって、それまでに演技を披露した他の選手たちとの次元が。


 ボクはスケートのことなど全くのド素人で、技術的なことはさっぱり判りませんが

 全身から放たれる躍動感とか力強さが、もう別格。



  結果は皆様ご存知の通り、キム・ヨナには及ばなかったものの

 3位以下を大きく引き離しての2位。さすがです。



  先日放送されたNHKのドキュメンタリーを見て

 浅田選手がオリンピックに向けてどんなことに挑戦していたのかを知り、

 昨年の度重なるジャンプの失敗は「スランプ」ではなく

 新しい次元に到達するための「ステップ」だと判りました。

 (少なくともボクはそう理解しました。)


  一昨年までの浅田選手より低いレベルに下がっていたのではなくて

 それまでより更に高いレベルを目指していたために

 経験したことのない壁にぶち当たっていたのです。

 (少なくともボクはそう理解しました。)


 であれば、真の天才、真の一流たる浅田真央選手ならば

 オリンピック本番には必ず完成度の高い演技ができる状態に

 自分を持ってくるはず。


  …と信じようとする気持ちはありつつも、

 生来の小心者たるシェパちゃん(age 37)は、昨年の度重なるジャンプの失敗が

 やはり頭から離れず、最初のジャンプを乗り切るまで

 心臓バクバクさせていましたけど…。


 ま、とにかくこれで明後日のフリースタイルが俄然、楽しみになってきました。

 個人的には、どんな結果が出ようと

 これまでに見せてくれた浅田真央という選手の精神力の驚異的な強さだけで

 称賛する以外にないのですが。



  ところで、テレビ中継を見ていて思ったんだけど…


 ある程度は仕方のないことだろうし

 選手たちも覚悟のうえでやっていることだとは思いますが

 演技が終わった後、解説を交えながら再生されるVTR、

 
 タイツを履いているとはいえ、レオタード姿のうら若い女性選手が

 ジャンプをミスして、もんどりうって転倒しているところを

 わざわざスローで何度も流さなくてもいいんじゃないの…?


 成功してキレイに決まったジャンプならスローで見る価値はあると思うけど

 失敗したシーンをスローで見ても、あまり意味はないでしょう。

 勢いあまって転んでいるから脚だって思いっきり開いちゃってるし

 なんか痛々しくて、映像の編集者に対して「悪趣味だなぁ~」と

 嫌悪感すら感じるんですが、ボクだけですかね?


  試合に負けて悔し泣きしながらも気丈に会見に応じている選手の涙を

 どアップにするお決まりの撮り方も昔から 大っ嫌い なんですが、

 それに近いものがあります。


  浅田真央選手、フリーが終わった後は

 きっと勝っても負けても涙をこらえられないでしょうし

 多分その涙は「感動の場面」を欲しがるマスコミの標的にされちゃうでしょうけど

 思いっきり楽しんで滑ってもらいたいです。


  トリノ・オリンピックでも、金メダルを勝ち取ったのは

 大舞台を一番楽しむことの出来た荒川静香さんでしたからね。





中馬のおひなさん ②

  前回に引き続き、足助の写真を。


 このひな祭りが行われている町の中に、信用金庫が1軒あります。


$オープンカー伝道の書-足助7


 看板のところをアップで。


$オープンカー伝道の書-足助8


 町の景観に配慮してこのようなつくりになっているようです。

 こういう取り組みはとても良いことだと思います。

 目立てばいいってもんじゃないですよね。

 景観を大切にしている地区に出店する企業は、このように

 “目立つ”ことより“溶け込む”ことを考えるべき。

 その方が好感度が上がります。


 まぁ自治体の条例でイヤでも溶け込むような外観にせざるを得ない

 場合もあるでしょうが、条例などなくても積極的にそうして欲しいですね。



中馬のおひなさん ①

  香嵐渓の紅葉が東海地区では有名な、豊田市足助町。


 香嵐渓に隣接した地区には古い町並みが残っていて

 風情のある景観を保っているのですが

 近年、さらに活性化を目指して、2月上旬~3月上旬にかけて

 町ぐるみでおひな様を飾って「中馬(ちゅうま)のおひなさん」として

 観光の目玉にしています。


 足助観光協会ホームページ:http://www.mirai.ne.jp/~asuke/


  個人商店を中心に百数十軒にのぼる家屋に、外から見えるように

 様々に趣向を凝らしたおひな様が飾られています。

 いくつか写真を撮ってきたので、興味はあるけど見に行けない…という方は

 ぜひご覧下さい。


$オープンカー伝道の書-足助1


  ここは、NHKのローカルニュースで取り上げられたときにも

 ニュース映像に使われていたポイントです。

 外壁に竹を組み、その竹の中におひな様を飾っています。

 4つそれぞれアップで撮りましたので、どうぞ。


$オープンカー伝道の書-足助5


$オープンカー伝道の書-足助2


$オープンカー伝道の書-足助4


$オープンカー伝道の書-足助3



  何というか、心が和みますねぇ…。

 竹を割って、中の空洞を利用してひな壇にしているってところがまたイイ。

 こんな風に飾ってあるのは、町中でここだけのようです。

 行かれる方はお見逃しなく。