あれから9年・・・。
2001年の夏の終わり頃のこと。
当時、写真屋のスタッフでありながら
元々写真に興味があったわけではなかったため
一眼レフカメラの扱い方や露出の知識などを
ほとんど知らないまま仕事をしていたボクは
たまに写真好きのお客さんにカメラのことを尋ねられるたび、
満足に応えられず
次第に心苦しさを感じるようになっていました。
そこで、
「自分でも一眼レフを買って、写真を撮ってみよう!」と一念発起しまして
(遅すぎ・・・
)
ヤフーオークションにて中古のカメラとレンズを購入し
同時に、本屋で風景写真の入門書を買い求めて
絞りやシャッター速度、構図の基礎知識を仕入れ
風景写真に挑戦することにしました。
あれから9年。
当時は、まさかこんな風にブログを通してネット上で
自分の撮った写真を公開することになるなど想像もしておらず
(まぁブログの存在自体がなかったんですが)
ましてや何人もの方々に自分の写真を楽しみにしていただけるようになるとは
まるっきり考えの外でした。
今月でブログを始めて1年になるのを記念して
ボクが風景写真を撮り始めたばかりの頃に
まったくのマグレでモノにした“奇跡の1枚”をご紹介します。

記憶では、撮影に出かけるようになって
たしか2回目くらいの時に撮ったものです。
生意気にもリバーサル・フィルムを使いました。
他の写真はみんなゴミ同然のつまらない写真だったのに
この1枚が撮れてしまったことで
「オレってけっこう上手いかも・・・」などと思いっきり勘違いしまして
調子づいてしまったのですが、
その後は長く、思うように良い写真が撮れず
悶々とし続けることになりました・・・。
そのあたりの経緯はまた次の機会に。
何事によらず、“場数を踏む”って大切ですね~。
当時、写真屋のスタッフでありながら
元々写真に興味があったわけではなかったため
一眼レフカメラの扱い方や露出の知識などを
ほとんど知らないまま仕事をしていたボクは
たまに写真好きのお客さんにカメラのことを尋ねられるたび、
満足に応えられず
次第に心苦しさを感じるようになっていました。
そこで、
「自分でも一眼レフを買って、写真を撮ってみよう!」と一念発起しまして
(遅すぎ・・・
)ヤフーオークションにて中古のカメラとレンズを購入し
同時に、本屋で風景写真の入門書を買い求めて
絞りやシャッター速度、構図の基礎知識を仕入れ
風景写真に挑戦することにしました。
あれから9年。
当時は、まさかこんな風にブログを通してネット上で
自分の撮った写真を公開することになるなど想像もしておらず
(まぁブログの存在自体がなかったんですが)
ましてや何人もの方々に自分の写真を楽しみにしていただけるようになるとは
まるっきり考えの外でした。
今月でブログを始めて1年になるのを記念して
ボクが風景写真を撮り始めたばかりの頃に
まったくのマグレでモノにした“奇跡の1枚”をご紹介します。

記憶では、撮影に出かけるようになって
たしか2回目くらいの時に撮ったものです。
生意気にもリバーサル・フィルムを使いました。
他の写真はみんなゴミ同然のつまらない写真だったのに
この1枚が撮れてしまったことで
「オレってけっこう上手いかも・・・」などと思いっきり勘違いしまして
調子づいてしまったのですが、
その後は長く、思うように良い写真が撮れず
悶々とし続けることになりました・・・。
そのあたりの経緯はまた次の機会に。
何事によらず、“場数を踏む”って大切ですね~。
トヨタが軽自動車販売って・・・。
「トヨタ自動車とダイハツ工業は、
国内においてダイハツの軽自動車を
トヨタにOEM供給することに合意した。」
9月29日 毎日新聞の記事より
・・・ついにやっちゃいますか、それを。
これまで、トヨタ車ディーラーの顧客で
軽自動車が欲しいという人には、最寄りのダイハツ車ディーラーを紹介する、
という形をとってきたのが
ここへきて
ついに「最後の手段」に出ましたね・・・。
エコカー補助金制度が終了して、
今後は維持費の安い軽自動車にかなりユーザーが流れると
予想してのことでしょうが
ダイハツ車ディーラーにとってはイタイ話ですなぁ・・・。
一部報道では、ダイハツがトヨタに供給する車種は
ムーヴ・コンテ と 商用車のハイゼット、残り1車種は未定だそうで
さすがに一番の稼ぎ頭であるムーヴとタントは出さないようですが。
ちなみに、今回のニュースに対して
「ダイハツの売り上げがトヨタに食われちゃうんじゃないの」などと
ネットに書き込んでいる人がいますが、誤解です。
売り上げを食われるのは「ダイハツ車ディーラー(販売会社)」であって
メーカーたる「ダイハツ工業」ではありません。
メーカーとディーラーは基本的に別個の会社です。
(メーカー直系のディーラーもありますが)
メーカーにしてみれば、
トヨタ車ディーラーだろうがダイハツ車ディーラーだろうが
売ってくれれば同じこと。
勿論、ディーラーあってのメーカーですから
ダイハツもこれまで支えてきてくれた販売会社に対して
無碍な態度は取れないわけですが
実際問題として、ここ数年の新車販売の落ち込みで
低下していた工場の稼働率が、トヨタ系ディーラーでの
ダイハツ車販売開始で向上することは確実。
ダイハツ車ディーラーにも配慮しつつ、
トヨタ系ディーラーの販売力に期待したいと思うのは仕方ない。
トヨタ車ディーラーとしては、
これまで軽自動車が欲しいという要望に応えられずに
逃してきたお客をつなぎとめられるわけで
一定の効果はあるんでしょうが
これは諸刃の剣でもあって
本来ならコンパクトカーを買うはずのお客が
「こっちでいいや」と軽自動車に流れてしまう可能性も大なのです。
実際、日産もスズキに軽自動車を提供してもらって
販売を始めたら、予想以上に売れちゃって
その分、コンパクトカーを買いに来たお客まで軽自動車に流れ、
マーチの売れ行きが悪化したということがありました。
当然、より安い軽自動車の方が、一台あたりの利益は薄いわけで
安いクルマでも、一台売るのに掛かる手間は高いクルマと
たいして変わらないのだから
仕事量の割に報われない・・・なんて、痛し痒しの状況も充分有り得る。
いずれにせよ、クルマのことは何も判らない、車種も知らない
というお客(それこそが軽自動車の客層だったりしますが)にしてみれば
「安心感」という点でダントツ日本一のトヨタ系ディーラーが売る軽自動車が
とっても魅力的に見えて
同じクルマでも、ダイハツ車ディーラーで買うより
トヨタ車ディーラーで買いたい、と思っちゃうかもしれませんねぇ。
このニュースを見て、一瞬
「コペンもトヨタ車ディーラーで売れば販売回復するかも・・・」と思いましたが
トヨタのディーラーマンは
ダイハツの優秀なエンジニアたちが 魂こめて 作ったコペンに
あんまり敬意を払ってくれなさそうな気がして、
「やっぱりイイや」という結論に達しました。
ちなみに、8月のコペンの販売台数は139台。
前年同月比72.4%。
そろそろヤバイか・・・?
国内においてダイハツの軽自動車を
トヨタにOEM供給することに合意した。」
9月29日 毎日新聞の記事より
・・・ついにやっちゃいますか、それを。
これまで、トヨタ車ディーラーの顧客で
軽自動車が欲しいという人には、最寄りのダイハツ車ディーラーを紹介する、
という形をとってきたのが
ここへきて
ついに「最後の手段」に出ましたね・・・。
エコカー補助金制度が終了して、
今後は維持費の安い軽自動車にかなりユーザーが流れると
予想してのことでしょうが
ダイハツ車ディーラーにとってはイタイ話ですなぁ・・・。
一部報道では、ダイハツがトヨタに供給する車種は
ムーヴ・コンテ と 商用車のハイゼット、残り1車種は未定だそうで
さすがに一番の稼ぎ頭であるムーヴとタントは出さないようですが。
ちなみに、今回のニュースに対して
「ダイハツの売り上げがトヨタに食われちゃうんじゃないの」などと
ネットに書き込んでいる人がいますが、誤解です。
売り上げを食われるのは「ダイハツ車ディーラー(販売会社)」であって
メーカーたる「ダイハツ工業」ではありません。
メーカーとディーラーは基本的に別個の会社です。
(メーカー直系のディーラーもありますが)
メーカーにしてみれば、
トヨタ車ディーラーだろうがダイハツ車ディーラーだろうが
売ってくれれば同じこと。
勿論、ディーラーあってのメーカーですから
ダイハツもこれまで支えてきてくれた販売会社に対して
無碍な態度は取れないわけですが
実際問題として、ここ数年の新車販売の落ち込みで
低下していた工場の稼働率が、トヨタ系ディーラーでの
ダイハツ車販売開始で向上することは確実。
ダイハツ車ディーラーにも配慮しつつ、
トヨタ系ディーラーの販売力に期待したいと思うのは仕方ない。
トヨタ車ディーラーとしては、
これまで軽自動車が欲しいという要望に応えられずに
逃してきたお客をつなぎとめられるわけで
一定の効果はあるんでしょうが
これは諸刃の剣でもあって
本来ならコンパクトカーを買うはずのお客が
「こっちでいいや」と軽自動車に流れてしまう可能性も大なのです。
実際、日産もスズキに軽自動車を提供してもらって
販売を始めたら、予想以上に売れちゃって
その分、コンパクトカーを買いに来たお客まで軽自動車に流れ、
マーチの売れ行きが悪化したということがありました。
当然、より安い軽自動車の方が、一台あたりの利益は薄いわけで
安いクルマでも、一台売るのに掛かる手間は高いクルマと
たいして変わらないのだから
仕事量の割に報われない・・・なんて、痛し痒しの状況も充分有り得る。
いずれにせよ、クルマのことは何も判らない、車種も知らない
というお客(それこそが軽自動車の客層だったりしますが)にしてみれば
「安心感」という点でダントツ日本一のトヨタ系ディーラーが売る軽自動車が
とっても魅力的に見えて
同じクルマでも、ダイハツ車ディーラーで買うより
トヨタ車ディーラーで買いたい、と思っちゃうかもしれませんねぇ。
このニュースを見て、一瞬
「コペンもトヨタ車ディーラーで売れば販売回復するかも・・・」と思いましたが
トヨタのディーラーマンは
ダイハツの優秀なエンジニアたちが 魂こめて 作ったコペンに
あんまり敬意を払ってくれなさそうな気がして、
「やっぱりイイや」という結論に達しました。
ちなみに、8月のコペンの販売台数は139台。
前年同月比72.4%。
そろそろヤバイか・・・?


