なばなの里 ウィンター・イルミネーション

なばなの里の冬期の名物、ウィンター・イルミネーションが
今年も開催されています。
何年も前から一度写真を撮りに行ってみたいと思っていたものの
平日でもスゴイ混雑だというので敬遠していたんですが
今年、ついに行って来ました。
ちなみに、イルミネーション開催中は
三脚の使用が禁止されているので(一脚は可)
一脚を持っていないボクはISO感度を上げて手持ちで勝負せざるを得ません。
1枚目の写真は、特に大きな売り物になっている「光のトンネル」。
見物客の頭が入らないギリギリの範囲で撮っていますが
この写真の枠の直下は大行列になっています。

紅葉を水面に反射させた「鏡池」。
いわゆる“紅葉の名所”といわれる場所に比べれば
“とってつけたような感じ”は否めませんが
それでも充分にキレイで、目を楽しませてくれます。

なばなの里の入場口を過ぎてすぐの場所にある
「ピーターラビット」。
このパネルの下にベンチがあって、記念写真を撮れるようになっています。
カップルや親子連れが、引っ切り無しに順番に座って
写真を撮っていました。
来年は兎年だし、年賀状に使う写真、コレにしようかな・・・。
いや、「手ェ抜きすぎだろ」と突っ込まれそうなのでやめとくか・・・。
夜の写真は年賀状にそぐわないしな。・・・・・・うん、やめとこ。
当たり年

今年は紅葉の当たり年であるらしい。
実は、10月後半くらいに寒暖の差が激しい日が多くて
これはひょっとしたら紅葉の色づきが期待できるかも・・・と
思っていたのですが
まさにその通りになってくれたようです。
NHKのニュースでも、今年の京都は紅葉が素晴しいとの
情報を伝えていて、それによると
大きな寒暖の差に加えて、11月に適度に雨が降ったことが
良かったんだとか。
雨が降らないと、水分が足りず、色づくまえに枯れてしまうそうで
自然って雄大であると同時に繊細でもあるんだなぁとつくづく感じます。
今日の1枚目は、そんな紅葉の当たり年に敬意を表して
香嵐渓・飯盛山の山頂で見た鮮やかに紅葉した木を
敢えて単純に画面いっぱいに入れて作画しました。
右端に少しだけ緑を入れてアクセントにしたり
幹や枝の位置のバランスには多少気を遣っていますが。

2枚目は、川面に映ったモミジを撮りました。
あまりに鮮明に映るもんだから
モミジの部分だけでは水面に反射した画だと判らなくなりかねないので
敢えて石を画面に入れて撮っています。
何年かぶりの紅葉の当たり年、
風景写真愛好家の皆さん、このチャンスを逃さず楽しんで写真撮りましょうね。
久々の香嵐渓

2~3年ぶりに香嵐渓の紅葉を撮ろうと
朝早くから出かけました。
現地到着はAM7時。
香嵐渓入り口の駐車場に停めると
係員さんが寄ってきた。
駐車料金は1000円だそうな。
数年前は700円だったような気がするが。
値上げしたんだろうか。
ちなみに、中心地から少し離れたところでは
何軒かの民家が私有地を臨時の駐車場として提供していて
そういうところは大抵500円で停められるので
歩くことが苦にならない人にはオススメ。安上がりです。

今年の色づきはまずまずのようです。

この橋は観光客の絶好の撮影スポットになっているのですが
朝9時ごろにはもう絶えず人が渡っていくようになるので
このように誰もいない状態で撮れるのは、早起きした人だけ。エヘン。
ま、実は個人的にはそれほど撮りたいと思いませんが。
(だって、ピカピカの鉄筋づくりで味わいがないもんね・・・)
さて、2時間ほど歩き回った後、広場へやってくると
猿回しが披露されていました。
せっかくなので見ていこうかな。

“反省猿”で有名になった「太郎・次郎」と同じ一門の人だそうです。

ニホンザルって、最近は野生の猿が人里へ降りてきて
人を襲ったりっていうニュースばかりでイメージ悪いですが
こうして見るとやっぱり可愛らしい感じもしますね。

ジャンプの瞬間を激写。

最後は竹馬。
“反省猿”以降の一門のスタイルなんでしょうか、
お猿さんの芸そのものよりも
合間のやりとりの中にボケを織り込んで
笑いで沸かせるという感じでした。
肝心の紅葉はどうなのかというと
色づき自体はなかなか良いようです。
川沿いの木々は今が見頃だと思います。
ただ、香積寺(こうじゃくじ)の裏の飯盛山は
まだ青い葉が多くて、ピークはもう少し先になるのかも。
銀杏の紅葉はもう終わりです。
ボクが訪れたこの日の風で、多くの葉が紙吹雪のように
散り落ちてしまいました。

香嵐渓は、近くに鉄道が通っていないので
クルマで行くしかありません。
冒頭にも書いたとおり、平日でもかなりの混雑なので
朝早く行くことを強くオススメします。
夜のライトアップを見るなら
混雑や渋滞を覚悟しないといけないだろうと思います。
(ボクは見に行ったことないですが)