Shepherdmoon Photography -26ページ目


濃尾大花火の毎年の目玉、
20号玉。
これを撮らなければ
ここに来た意味がないといってもいいくらい。
打ち上げ場所の間近で
この超巨大花火を撮るには
広角レンズが必要です。
標準レンズでは、花火が大きすぎて
画面に収まりきらないからです。
しかし、20号玉の打ち上げ前には
アナウンスで「間もなく20号玉の打ち上げです」
と知らせてくれるので、
撮り逃さないようにするには
アナウンスが聞こえやすい
打ち上げ場所に近いところで待ち構えるのが
やはり好都合。
今年も、なんとか2枚
お見せできるクオリティの20号玉の写真を
撮ることができました。








今年も濃尾大花火、
撮りに行って来ました。
これで3回目。
今回も、打ち上げ位置の
間近の場所をゲットし撮影に臨みました。
ただ、ちょっと横からの風が強く、
火花が向かって右方向へ流れてしまい、
写真の写りもそんな感じになっています。
とはいえ
無風で撮れることの方が少ないので
この程度なら許容範囲でしょう。
次回はこの大会の目玉、
20号玉の写真を掲載します。

自分に対して
周囲から何も期待されないのは
寂しいことではありますが、
自分に対して
周囲から過剰に良いイメージを持たれ
その通りに振る舞うよう期待されることもまた
時には疲れを感じてしまうものです。
「夏空が似合う」
「元気がもらえる」
「明るい」
誰からもそんなイメージを抱かれ、
有名な観光地の花畑ともなれば
朝からずっと絶えることなく訪れる観光客に
入れ替わり立ち替わり隣に並ばれ、
写真を撮られ、
さながらディズニーランドのミッキーさんの如く
常に笑顔を振りまき続けるヒマワリたちの姿に
彼らも大変だなぁ・・・と
同情しつつも
いざ自分も彼らにカメラを向けるとなると
青空に輝く太陽に向かって
元気に上を向いていて欲しいと期待するボクは
やはり身勝手なお客さんの一人なのでしょう。

そんな観光客の喧騒をよそに、
蜜を集めるという生まれ持った使命を
忠実に果たすため、
黙々と花から花へと渡る働きバチ。
彼らなしには、花たちも次世代へ
命をつなぐことができません。
地味で目立たないけれど、決して欠かせない。
そんな存在をボクも目指します。
「シェパードムーン」とは、まさにそういう意味が
込められているのです。

