Shepherdmoon Photography -104ページ目

Re BORN?

 先日、何十年か振りに


 「サザエさん」を少し見ました。





 見ようと思って見たわけじゃなく、


 たまたま・・・だったのですが。






 最後に見たのはいつだっただろう。






 多分、小学生の頃か、


 せいぜい中学生くらいだったと思います。






 磯野家のお隣さんが


 浜さんという人から伊佐坂先生(字、合ってる?)に


 変わったのは見ていた覚えがあるし、


 見なくなってからも、


 声優さんが何人か代わったという話は


 耳にしていたんですが








 ものすごぉ~~く久しぶりに見た


 サザエさんは・・・


































 世界観が1ミリも変わっていなかった・・・・・・。









 イクラちゃんは今も


 「ハァイ」 と 「バブー」 で


 会話の全てをまかなっているのですね。











 カツオくんは、もう何度目の5年生なのだろう。










 しばらくはそのまま見ていたボクでしたが、


 途中であまりの退屈さに耐え切れず


 見るのを止めてしまいました。






 ちょっと大げさな言い方かもしれませんが






 このアニメを毎週ずっと、


 何年も見続けていると


 向上心ってものが無くなっていくんじゃないか、という


 うすら寒い恐怖感のようなものを感じてしまったんですよね~。







 少ししか見ていないので断言しませんが、


 多分、今でも作品中にはパソコンもケータイも


 出てこないんでしょう。







 ごくありふれた普通の家庭を描いていたはずの


 サザエさんが、


 変わらないことを求める視聴者に配慮して


 新しい要素を入れずにやってきた結果、


 逆に「今時どこにもありえない姿」に


 なってしまっていますなぁ。








 話の内容も、


 ひたすらに無難でなければならず、


 刺激的なエピソードやトラブルなど


 もってのほか。





















 さぁ~~て、来週のサザエさんは?








 ・・・の後に








 「波平、植毛にトライ」


 「イクラちゃんがしゃべった!」


 「マスオさんの浮気」





  の3本です。








 ・・・なんてことになったら





 視聴者の皆さんは倒れちゃうわけですね。













 もう完全に


 「水戸黄門」や「笑点」と同列。


 (水戸黄門は終わってしまったが)








 もちろん、手堅く視聴率が稼げる


 優良コンテンツなのだから


 ビジネスとしては素晴しい成功例といえますが、








 今のままでは


 「ありふれた家族の日常を描く」


 という本来のコンセプトと


 現実の社会の有りようとのギャップが


 いずれ限界に達するんじゃないでしょうか。














 ひょっとすると


 何十年か先の未来では







 「サザエさん」 は


 「まんが日本むかしばなし」 と





 タイトルを変えているかもしれない。



















 さて、現代の日本車における


 「サザエさん」とも呼ぶべき存在が、


 カローラ であります。




 (どんだけ長い 前フリ・・・)









 先日、モデルチェンジを果たした


 新型カローラ、


 外観デザインは、驚くべき凡庸さ。








 80年代までは、カローラにも


 2ドア・クーペや3ドア・ハッチバックの設定があり、


 それなりに若年層も獲得していたはずですが







 次第に若者の興味は


 ミニバンや5ドアのコンパクトカー、


 そして直近ではハイブリッドカーに移り、






 カローラのユーザーとして残ったのは


 中高年の、目立つことを嫌う保守的な客層だけ。






 冒険できないクルマに成り下がったのは


 致し方ないところではあるでしょうが、


 それにしたって ひどいデザインじゃないか。







 今から10年ほど前、


 当時ボクが乗っていたオデッセイを修理に出したとき、


 なぜか代車がカローラ・セダンだったんですが、






 これがもう、ビックリするくらい良く走るんですよ。






 ただし、乗り味は完全無欠の “ 無味無臭 ”。






 まるで、家具も装飾も一切ない


 真っ白な部屋に閉じ込められたような


 「平和な絶望」に心を蝕まれそうになりました。












 おそらく、今回の新型も


 乗り味はそんな感じで仕上げてあるでしょう。


 そしてこの、見るべきところが何もない外観。






 ひたすらに無難で、刺激的・挑戦的な部分は皆無。







 磯野波平 が乗ったら、死ぬほど似合いそうだ。







 デザイン云々などには興味なく、


 長年の同一ディーラーとの付き合いだけが


 購入動機になるような年配のユーザーには


 ある程度は売れるんでしょう、きっと。









 しかし、


 プリウスとアクア、2種類のハイブリッドカーに


 販売ランキングの1位と2位を独占されている今、


 ハイブリッドを搭載することなく


 “今までどおり”の姿で登場したカローラに


 未来はあるのか・・・と思わずにはいられません。








 トヨタは、クラウンに対しては


 今でも、その時点での最新技術を投入して


 大切に作っているのに


 カローラにはちょっと冷たいんじゃない?







 いくら保守的な高齢者層でも、


 「ハイブリッド」の肩書きが付いていれば


 より惹かれると思うんですけどねぇ。







 最近のトヨタは、テレビのCMで


 「Re BORN」


 というキャッチコピーを打ち出しているのに、


 カローラは全然生まれ変わってない。






 再来年あたり、


 マイナーチェンジでハイブリッドを載せるのか、


 はたまた、


 このままひっそりと消えていく運命なのか。







 ホンダも、最近では


 シビックを日本で売ることを


 すっかり諦めてしまった様子だし






 日産のサニーはとっくに無く、


 ティーダがどうにかコンセプトを


 引き継いでいる状態ですが








 トヨタはカローラの処遇をどうするのか。




 ホンダのフィットに


 年間販売台数1位 の座を奪われるまで


 30年以上も1位であり続けた「功労車」なんだし、


 もう少し良いクルマにしてあげてよ。





 お願いしますよ、豊田章男社長。






阿弥陀ヶ滝

$オープンカー伝道の書-12_0809_1





















$オープンカー伝道の書-12_0809_2





















$オープンカー伝道の書-12_0809_3






 岐阜県郡上市


 「阿弥陀ヶ滝」










 地球は丸い。


 そして回転している。






 今、そのことに異論を挟む人はいない。





 けれど、


 実際に丸い地球の姿を目の当たりにした人は


 全人類の中で、ごくごく一握り。






 ボクらは、「そういうものなんだ」と


 知識として教わったから知っているというだけで


 地球の丸さを実感したことなど無い。






 そう考えると、


 たとえ言葉で説明できなかろうと


 滝のそばに近寄ったときに感じる「神秘性」は


 たしかに自分自身が肌で実感できるものであって






 ボクにとっては


 地球が丸いことより


 滝が神聖な場所であると信じることの方が


 はるかにリアルである、と言えなくも無い。






















 祠や仏像などが祭られている滝は多いですが、


 ここにも、名前の通り


 阿弥陀様が祀られています。






 ボクが訪れたとき、


 太陽は滝口の向こう側にあって


 滝は全体が日陰になっていましたが、





 この滝の神秘さを表すため、


 敢えてホワイトバランスは「太陽」に合わせ


 やや青み掛かった色合いを意識しました。













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重大(でもない?)発表

 え~、このたび、






 なんと、







 不肖、私







 身の程もわきまえず、







 写真の販売を開始いたします。















 ブログとは別に


 独立したサイトを開設し、


 そこから注文していただくことが


 可能になりました。








 とはいえ、


 本格的に大々的に売ろう!


 と思っているわけではないので






 便利ではあるけれど経費の掛かる


 既成のネットショップのフォームは


 使っていません。







 メールフォーム以外、


 すべて自作しました。






 そのため、


 使い勝手の悪い点もあるかとは思いますが


 大目に見ていただければと思います。







 ただし、


 ご注文用に設置したメールフォームは、


 今どき当たり前ですが


 SSL対応のものを使っていますので


 しっかりと暗号化されて送信されます。


 そこだけはちゃんとお金を掛けました(笑)















 販売サイト開設にあたって


 とりあえず


 100種類の写真をアップしています。








 今後、さらに良い写真が撮れたら


 その都度、追加していく予定です。












 ・・・で、






 ここでひとつ


 お願いしておきたいことがあります。







 それは、





 「せっかくだから何か買ってあげなきゃ」




 とはお考えにならないでいただきたい、





 ということです。







 先ほども書きましたが


 大々的に売りたいと思っているわけではなく







 このサイトの運営をメインの仕事にしようと


 しているわけでもありませんので、








 本当に欲しい、買いたいと


 思える写真があった場合だけ


 ご検討いただければ充分です。







 くれぐれも


 無理にお買いにならないよう


 お願い申し上げます。







 このブログで交流させていただいている方々は


 何かとお気遣いくださる温かい方ばかりなので


 そこだけが少し気になります。








 特に、今までに


 「ポストカードのプレゼントを受け取ったから」とか


 「自分のブログを紹介してもらったから」とか


 「自分の店を紹介してもらったから」とか


 「自分の出した本を買ってもらったから」とか





 そういったことに義理立てして


 わざわざお買い上げいただく必要はまったくございません。







 “義理”で買うには


 安くない料金設定です。









 「数を多く売りたいわけではない」





 「どれも、手間や苦労を掛けて撮った


  それなりに思い入れの深い写真である」





 との理由から、


 おこがましいかもしれませんが


 「高いと思われてもいい」と割り切っています。















 販売用につくったサイトですが、


 サムネイルを100コマ並べて、





 見たい写真をクリックすると


 拡大した画像が見られる、


 という作りになっているので





 まとめて閲覧したい、


 という方にも便利です。





 買うつもりが無くても、


 閲覧だけのご訪問も


 もちろん大歓迎です!







 
 じっくりご覧になった上で


 気に入って買っていただければ


 それはもう本当にありがたいことですので





 このサイトでいただいた収益は


 今後の撮影に行くときの


 交通費に当てるなどして


 より一層、良い写真が撮れるように励むことで


 還元していきたいと思います。








 販売サイトはこちらになります。


 右矢印 <Shepherdmoon Photographs>







 基本的に、


 ご注文を頂いてからの製作になりますし





 カード決済などにも


 対応していませんので





 ご購入希望の方には


 お手数をお掛けすることになりますが


 ご了承いただければと思います。