友達から、
愛猫ちゃんが唯一食べていたチュールを食べなくなり、
水分も飲めるが吐いてしまう。
昨日までは、2階に行くことができたが、今日は、行くことができない。別れが近いかもと連絡が来た。
急いで友達の家へ。
車中、「水分が摂れないのかぁ〜 う〜(T . T)
」といろいろ考えてしまった。
到着すると直ぐに愛猫ちゃんの元へ。
痩せ細り、呼吸が早く、横たわっている愛猫ちゃんの姿を見ると涙が出そうになった。
愛猫の状態を説明してくれた。
ヨタヨタしながらの辛い状況の中、トイレに行っている。
疲れて、途中で倒れ込んでしまうことも。
出会ってから 1３年。いつも私の心を癒してくれた愛猫ちゃん。
愛猫ちゃんが話せたら、今の状態を少しでも、変えることができるかな？
AIが発達して、生き物の考えていることが、人に伝わる時代が来てほしい。
マイクロチップを埋めているわんちゃん。
そのチップを改良して、ワンちゃん、ネコちゃんの気持ちを伝達するようにする。
そうなると、ワンちゃんやネコちゃんのストレスがなくなり長生きしやすくなる。かな？
そんなことを愛猫ちゃんを見ながら考えていた。
友達夫婦に愛された愛猫ちゃん。
抱っこが嫌いな愛猫ちゃん。
嚙み嚙み、蹴り蹴り、猫パンチ炸裂の愛猫ちゃん。
いっぱい遊んでくれてありがとう╰(*´︶`*)╯♡
そして、癒しをありがとう╰(*´︶`*)╯♡
もう少しだけ、友達夫婦のそばにいてね╰(*´︶`*)╯♡