145：過度な涙丘露出による強い印象を改善する目頭切開復元（修正）2ヶ月目の経過・レビュー

◆手術前の状態及び抜糸直後（手術7日目）のレビュー◆

他院で7年前に受けられた目頭切開の後に涙丘が過度に露出し、印象が強くなってしまった部分を改善するために来院した患者様で、手術から2ヶ月が経過した時点の画像になります。

目頭切開復元前・後

目頭切開復元前(22.01.14)・後(22.03.21)

目頭切開復元前と2ヶ月後の比較画像です。手術前に見られていた過度な涙丘露出を減らし、強そうにみえていた印象が改善されたことを確認できます。また、既存の目頭切開手術による医原性（iatrogenic）蒙古襞と陥凹性瘢痕（depressive scar）が全て改善されたことを確認できます。

目頭切開復元前(22.01.14)・後(22.03.21)

目頭切開復元（目頭切開修正）の結果は時間の流れと共に変形したり、再発される場可能性があるため、持続的な経過観察を通じて追加施術または矯正の必要性をチェックすることが非常に重要です。

（日本語字幕付き）

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位置：大韓民国ソウル特別市、

江南区(カンナム区)新沙洞(シンサドン)狎鷗亭路(アックジョン路)28ギル19(2階)

(Hanik Building 2nd Floor) 19, Apgujeong-ro 28-gil, Sinsa-dong, Gangnam-gu, Seoul

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