目尻切開時に主に損傷を受ける解剖学的構造物の二つは以下の通りです。
1.グレーライン(gray line)
2.外眼角靭帯(lateral canthal tendon)
この二つの構造物が損傷される場合、それぞれに該当する目尻切開後の副作用が発生できます。
目尻切開復元以前
目尻切開復元以前(21.11.19)
他院で11年前の行った目尻切開の後に発生した様々な問題点を改善するために来院した患者様です。
目尻切開復元以前(21.11.19)
目尻切開復元以前(21.11.19)
目尻切開復元以前(21.11.19)
目尻切開復元以前(21.11.19)
目尻切開復元以前(21.11.19)
目尻切開復元以前の状態チェック
目尻切開復元以前の状態チェック(21.11.19)
目尻切開復元以前の状態チェック(21.11.19)
過去に行った目尻切開の方法がグレーラインを切る(breakage) 術式を使って外眼角(目尻)部位の模様変形が発生しました。また、外眼角の安定性(stability)が減少し、外眼角部位の下眼瞼が簡単に裏返り目と外眼角の間に隙が生じる粘膜露出(scleral show、強膜露出)現象が確認されます。
目尻切開復元以前の状態チェック(21.11.19)
目尻と目の間に隙が生じる強膜露出現象が繰り返される場合、強膜(白目)が持続的に刺激されて結膜浮腫が繰り返し発生するようになります。
目尻切開復元以前の状態チェック(21.11.19)
切れたグレーラインの模様変形によって、いわゆる”コの字変形”と呼ばれる現象である鉤型変形(webbing deformity) が発生したのが確認されます。
以外に、目尻切開の後に持続的に眼球乾燥症が繰り返される状態で、目尻切開復元を通じてできる限りの全ての部分の改善を希望する状態でした。
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元から9日(抜糸直後)後の様子です。
手術部位の全般的な痣と腫れ、結膜充血などが観察されておりますが、このような症状は時間が経過すると徐々に消えていきます。
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元 前・後
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元以前と9日後(抜糸直後)の比較画像です。
手術以前に観察されていた切れたグレーラインが全て適切に繋がったことを確認できます。
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
外眼角(目尻)部位の隙(gap)が生じて粘膜が裏返る強膜露出現象(scleral show, 粘膜露出)も同じように適切に改善された姿を確認できます。
目尻切開復元9日目(抜糸直後)経過・レビュー(21.11.28)
目尻切開復元時に重点的に解決すべき二つの事項は次のようです。
1.グレーライン(gray line)の解剖学的形態の復元
2.外眼角靭帯(lateral canthal tendon)の安定性回復
このためには外眼角靭帯を確実に固定する過程が必要であり、以降、外眼角靭帯を原型の形に戻す縫合(appropriate approximation)が重要です。
成功的な目尻切開復元(修正)になるためには
1.手術以前に正確な目の状態を分析
2.適切な手術方法の選択及び使用
3.再発に対する経過観察
4.切開傷跡に対するアフターケア
この全ての手順が安定的に調律して維持できることが必要です。
◆当患者様の目尻切開復元4ヶ月経過。レビュー◆
(日本語字幕付き)
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