◆当患者様の目頭切開復元7日経過・レビュー◆

 

 

◆当患者様の目頭切開復元2ヶ月経過・レビュー◆

 

 

 

 

目頭切開手術は手術の方法によって様々な副作用を齎します。目頭切開後に発生した副作用、または美容的不満足感を改善するために目頭切開復元(目頭切開修正)を考慮する需要は増加傾向にあります。

 

しかし、目頭切開復元(目頭切開修正)は手術の特性上、時間の流れと共に形の変形が発生したり、再発する場合があるため、一定期間は定期的に経過をチェックする必要があります。

 

 

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー

 

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)を行ってから4ヶ月が経過した時点の様子です。2ヶ月目に観察されていた内眼角(目頭)部位の色素沈着が大幅に改善されたことを確認できます。

 

これと共に姿の変形及び再発無しに手術の結果物が安定的に維持される姿を確認できます。

 

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)4ヶ月目の経過・レビュー(22.05.17)

 

目頭切開復元(目頭切開修正)前・後

 

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

過去の目頭切開の手術後

 

1.窪んだ傷跡

2.医原性蒙古襞

3.蒙古浮き(1+2)

4.切開線の白い傷跡(hypopigmentation、色素低下)

5.過度な涙丘露出

6.近づいた目の間の距離(intercanthal distance、内眼角間の距離)

 

等の様々な副作用が同時に発生した状態で、これを改善するために目頭切開復元(目頭切開修正)を行ってから4ヶ月が経過した前・後の比較画像です。

 

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

目頭切開の切開線傷跡によって発生した医原性蒙古襞とその後方に窪み現象が発生して、蒙古浮きと呼ばれる症状が発生し、目頭切開復元(目頭切開修正)を通じて改善させた結果を確認できます。

 

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

また、過度な涙丘露出を減らし、同時に目の間の距離を調節して柔らかな印象の目つきへと変化した結果を確認できます。

 

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

目頭切開復元(目頭切開修正)前(22.01.18)→後(22.05.17)

当患者様の場合、窪んだ傷跡の範囲が広く、復元を行う範囲がとても広い状態でした。また、皮膚が厚いタイプで目頭切開復元(目頭切開修正)を行うに当たって様々な制約があり、形の変形及び再発の可能性が高いと予想されましたが、特別な異常なく、安定的に手術の結果物が維持できていました。

 

◆当患者様の目頭切開復元8ヶ月目の経過・レビュー◆

 

 

(日本語字幕付き)

 

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