今日の新聞で「ミセスワタナベ」って言葉を初めて知りました。
渡辺夫人のことではありません。
最初は、主婦の投資家、今ではサラリーマンを含めた
一般のにわか投資家を指す言葉だそうです。
実に面白いネーミングです。
なぜ、このネーミングがついたかは、ウィキペディア
に任すとして、
ネーミングは、非常に重要です。
社名では、信用度が変わってきます。
商品でも売れ行きが違ってきます。
いくら商品が良くてもネーミングが悪いと全く売れません。
その昔、サラリーマン用の靴下が、「通勤快足」と名づけただけで、
大ヒットしました。
ネーミングの面白さ、大事さを感じさせてくれた記事でした。