週末の詩

週末の詩

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本音と建前を使いわけ平行線を辿るだけの人間関係ってやつに辟易してて、嗚呼、ティーンエイジャーの頃は、本当の意味での友人や親友がいたんだよなあ、なんて回想する。かといって、青の世代と呼ばれるときが人生で一番いいときだなんてことは言わねー。誰だって、大なり小なりの鬱屈や悩みがあるのが常で、常態化された精神構造を形成してんだろうからな。


なにが正しくて、なにが間違いか、そこに明確な答えなど用意されているわけもなく、今までの経験則から正否するしかないんだよな。誰だって、初めての事柄が目の前に立ちはだかったら、先人が敷いたレールをまずは辿ることから始まって、そこから赤や青を取捨選択していくのがセオリーってやつだから。難しいね。


明日が見えない夜は、なんだか落ち着かない。それは約束されたものじゃないから。綺麗事だけで生きていけるならそれでいいのかもしれないけど、少なくとも僕はありのままの自分でいたい。たとえそれが望んだ明日じゃなくても。なんてね。以上。


椎名まじめ