南アフリカ WINEめぐり -8ページ目

南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

La Motte  Shiraz 2009

R158
 

Appearance : Deep purple colour. 

Nose : raspberry, cherry flavour.  Liquorice.

テイスティングメモには、単語しか書けてない。。。。下記はHPより

The wine shows an intense spicy nose of anise, clove and black pepper surrounded by black cherry and blue berry.  Some liquorice and toffee notes are present. 

リコリスしかわからなかったけど、アニスやクローブなどの薬系スパイスもあったのね。

Palate : Smooth entry, slightly feel zest.  Soft elegant tannin.  Alcohol can be 13.5%, moderate.  Medium body style. 

Conclusion : Cooler climate.  Wood – ?

Origin - 産地は様々。とてもじゃないけどわからなかった。。。
Swartland (30%), Walker Bay (20%), Franschhoek (20%), Elim (15%), Paarl (10%) and Stellenbosch (5%). 

冷涼なところが多いのが特徴。これはOK。

手摘みで選別されてるのも手間をかけてる。2024度でステンレスタンクの中で醸造・マロラクティック発酵されて、フレンチオーク樽で14カ月熟成。最後にGrenache (3%), Cinsaut (2,5%)and Carignan (1%).をブレンド。


カリニャン(Carignan)

スペインやフランスの通称「南仏」と呼ばれる、ラングドック=ルシヨン、プロヴァンス、ローヌ地方南部等で多く栽培されている。

ワインはなめし革の香り、スパイシーな香り、鉄やインクの香りといわれるフレーバーを持っているが、香りはそれほど強くはない。酸味や渋みが強い、いわゆる刺激性の強い風味のワインになるため、AOCで認められているところでも、使用量を制限しているところが多い。シラー種など、酸味の少ない品種にブレンドされることが多い。

グルナッシュ(Grenache)

生産量は黒ぶどうでは世界最大。深い色調が特徴で果実香に富んだ品種。ワインはアルコール度数が高く、濃厚だがまろやかな味わいがある。地中海一帯で広く栽培され、混醸用やロゼワイン用としても使われる。

グルナッシュ主体のワインは、独特の風味がありかなり個性的。

サンソー(CinsaultまたはCinsaut

フランスでは4番目に多く栽培されているぶどう品種で、高温と乾燥に強く、逆に湿度の高い地方では病気が出やすいため、主にフランス南部で栽培され、いわゆる南仏地方では グルナッシュ、カリニャンとともに、重要な品種となっている。

果皮が厚く、スパイスのような香りがあり、渋みや酸味が強い。

と、いずれも隠し味的特徴あり。

La Motteは南ア・有名大手ワイナリー。大手=万人向け=無難、の図式がある私ですが、La Motteは、意外性があって楽しくなるワインが揃っていてお気に入り。

L’AQUEDUC 2009

Domaine Grier

Shiraz, Carignon and Grenache

Côtes du Roussillon

R69.99

フランスワインがこの価格 で飲めるのは、ウーリーブランドならでは。

 

生産者が南アワイナリーの逆輸入バージョン。

明るめの紫で軽めのワイン。甘いバナナに加えて、かすかにミントの香り。Easy to Drink 

おフランスの重厚感?はなくて、ドンドン飲めちゃう。春めいてくる時期にはぴったり。

 

こう考えると、フランスワインの複雑さは土壌を始めとしたテロワールもさることながら、生産者がどんなワインを作りたいかが大事なのだと思う。

こんなフレッシュな赤も作れるのね。思いもしなかった。

RIOJA

実力以上に値段が高い輸入ワイン。適正価格とは何ぞや?

お財布事情が寒いと薄給のわが身を嘆いちゃうわ。。。

 

セラーでワインを買うことが多いけど、スーパーでもワインは買えます。インポート物もごくわずかながら置いてあり、お値段も安い。

お勧めは、南ア唯一の高級スーパーマーケット、Woolworths

提携しているヨーロッパのワイン農家からのワイン。お値段がR100以下と良心的。

San pedro  Rioja  2011

Country : - Spain

Denominacion de origen :- Calificada

R49.95
 

Appearance : purple and light pinkish colour.  Not deep color

Nose : Good condition.  Not strong intensity.  Strawberry aroma and a little oak bouquet.  Liquorish flavour.  No complexity.

Palate : Well balanced acidity.  13 -13.5 % alcohol.  You can feel fruity and moderate sweetness, soft tannin.  Medium – light body.  Aftertaste is not long.  Short.

Conclusion : Wine style is light type.  Climate can be warmer region as its sweetness.  Not high alcohol.  Good quality.  Aging potential is not sure.  To drink within 1-2 year might be better.

 

49ランド(約490円)のお買い得ワイン! 輸入ワイン価格とは思えないお手頃感。

リオハ地域はどんな場所なのか、というと

スペイン北部、エブロ川流域に位置し、リオハ・アルタ、リオハ・アラベサ、
そしてリオハ・バハの3地域から構成

リオハはスペインにおいて最もブドウ栽培が盛んな土地で、年間30万キロリットルのワインを生産、
その内85%が赤ワインで、残りがロゼ、白ワイン

黒ブドウ:テンプラリーニョ 75%以上の生産。ガルナチャ・ティンタ(テンプラリーニョの増加に伴い減少傾向)ティンタ・マスエロ、グラシアーノ

白ブドウ:ピウラ、リオハ・マルバーシア、ガルナチャ・ブランカ

基本的に、単品種でなくブレンドワインがリオハワインとなります。

 

リオハは1867年、フィロキセラがヨーロッパを襲った際、特に恩恵を受けたワイン産地。
フランスのワイン醸造家やワイナリーのオーナーたちは、こぞってリオハに移り住み、
ワイン醸造システムやワイン熟成の技術を伝授。

が、20世紀始め、ラ・リオハ州にもフィロキセラ害虫が発生。リオハのワイン関係者に宿る企業精神を支えに、皆で力を合わせ苦しい時代を乗り越えます。
人々はまた新たに大量のブドウ栽培を開始し、法的基準を定め、
1926年10月に呼称統制委員会 (コンセホ・レグラドール)を開設するまでに至りました。
委員会の任務は、「リオハ」ワインの限定と、 「リオハ」のラベルを持つための質の管理、
「リオハ」の偽造ワインへの法的措置の取り決めなど。

リオハ地方のワイン産地の土壌は大変均衡の取れたもので( 砂、泥土、粘土)、弱アルカリ性。
有機物は少なく、 夏場は土壌に含まれる水分が減る傾向にあり,
このような土壌は上質ブドウの栽培にとても適しています。

北と南を二つの山脈に挟まれるというリオハの地理的位置は、
特殊なミクロクリマ(その地域特有の気候)をリオハにもたらせています。
その特有の気候とは、リオハ・アルタやリオハ・ アラベサに見られる
大西洋気候と、 リオハ・バハに見られる地中海気候の
正反対の 二つの気候が交じり合ったものです。

リオハやテンプラリーニョなどスペインワインは、ミディアムで飲みやすいの。
緑のリオハワイングレードはテーブルワインレベルのデイリーワイン。軽くて夏向き♪