南アフリカ WINEめぐり -7ページ目

南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

Mt. Vernon Cabernet Sauvignon 2010

W.O : Paarl

R117

数多くあるワイン達。南アに来たばかりの頃、購入時の目安になるのがステッカーとアドバイスされました。

認知度が高く、個人的に信頼を置いているのはJohn Platter 4.5星評価以上とベリタスのゴールド。プラッターの4つ星は目にする機会が多いので、あえて0.5上の評価狙い。ベリタスゴールドはプラッターよりは見かける事は少なく、がっかりしたこともないので安心できる。

ベリタスの銀賞・銅賞は、お勧めするほどでもないのでゴールド狙いです!

というわけで金賞Sauvignon Blancを試飲するためベリタスワインショーへ。お目当ての白を堪能した後は、赤のテイスティング。3回目の今年は以前のように片っ端から試すのでなく、DGダブルゴールドとゴールド狙い。受付で配られる小冊子片手にチェックと、真剣モード。

残念ながら全ての金賞ワインは出ておらず。ヨハネだと会場も広くて参加ワイナリーも多そう。来年はヨハネかケープ会場に遠征に行こうかな。

このMr Vernonはダブルゴールドに加え見たことのないラベル。 入手しづらいかと思ったら、ダーバン市内の超・庶民的なリカーショップ、Liberty Liquorsで販売していると聞き、試飲した翌日に早速購入。

Appearance :purple with a little pink rim colour.

Nose : plumy and a little mint chocolate flavour.  Vanilla and cinnamon.  Intensity

Strong strawberry develops while ripe red cherry comes.

Palate: smooth entry then you can feel well-balance acidity.  Nice velvety soft tannin.  Medium-full body styled.  Jammy.  Long lingering.

HPでは「熟したベリーの香りと、ダークローズのフローラルな香り。深みのある熟した果実の味わい、イチゴとチェリーの甘さが広がりバニラとシナモンが効いている」と。美味しいのよね。

Conclusion : Warm climate, from Simonsberg- Paarl.  Alcohol would be 14%.  (15%, actual.)   Aging potential might be spectacular.

Aging potential の書き方はいつも困るのだ。。HPには Approachable now but will well reward a few more years in the bottle.

自宅で数年寝かせてみたいものです。つい、飲んじゃうのよね。

 

Holden Manz Chardonnay 2012

Wine of Origin : Franschhoek

R160

 

産地名の「フランシュフック」 今までFranchehook と書いてたかも。。

フランシュフックは1688年、フランスからユグノー教徒たちが定住してできた町。かわいらしいメインストリートを始めワイナリーもフランス語が多く、ステレンボッシュとも違う雰囲気。それなのに、町名はアフリカーンス表記だったのね。

 

場所はステレンボッシュよりも先にあり、ちょっと遠いので、私が孫なら、おばあちゃんにぜひ住んで欲しい!!ワイナリーの数もステレンボッシュに比べると少なく、1日かけて回りきれる。日ごろの疲れを癒すには最高の場所!

  

このシャルドネは、ヨハネのワインテイスティング会で買ったもの。

ワイナリーでは6種類のテイスティングができるみたい。
でも、シャルドネは対象外なのでお試しできてよかった。 ボルドータイプの 
The Big Gも美味しいので、どちらもお買い上げしたかったが、既にスーツケースに入れる場所がなかったので二者択一。

このワイナリー、スパ併設なので、かなり真剣にフランシュフックステイを検討中。この年末は既にケープ市内に決めてしまったので来年の2月あたりで。

 

 

Appearance : Clear and light pale green colour.  Looks young.

Nose : Pear, green apple aroma.  Fresh. 

**シャルドネの特徴、シトラスの香りもするはずなのだが、あまり感じられず。フレッシュな感じ=シトラス系とした方が良かったか。

Palate : Moderate entry.  Acidity is nice and crisp.  Off dry wine.  Medium body style.

**HP情報ではマロラクティック発酵。Naturally fresh mineral and crisp palate. Slightly buttery and fuller on the mid palate.. など。50%は新しいオーク樽、残り50%は古いフレンチオーク樽で10ヶ月間熟成。

Conclusion : Climate must be cool.  Pale colour shows young vintage

**絶対に字数足りてない。。。

 

シャルドネ、特に南アに来てからは、余韻にどっぷり浸れるものを好んでいたので、1年しかたっていないビンテージの持つ爽やかさが新鮮に感じたのでした。

オーストラリア時代はシャルドネ、ソービニヨンブランと、キリっとした辛口ワインが大好きで。南アソービニヨンは辛口、というより酸が強い感じ。嗅いだ事はないが、Cat’s pee (ネコのおしっこ)とか、ハーブ、Grassyのアロマがあります。オーストラリアワインに近い味を探していくうちに、Unwoodedのシャルドネが近いかな、でも物足りない。そのうちにもっと個性のあるものが欲しくなり、ヘビーな方へ。オーク樽の生み出すバニラやButteryといったシャルドネがお気に入り。

 

気づけばソービニヨンブランをさすらう旅はいったん休止。久々の爽やかシャルドネを堪能致しました。

Albana Di Romagna Secco 2009

DOCG (Denominazione di Origine Controllata e Garantita)

R107

  

イタリア旅行で飲んだワインは、本当に美味しくて、それに加えて食後のリキュール、リモンチェッロが美味しかった!!

料理もデザートも美味しくて、ワイン以外に楽しむものがたくさんあり、また訪れたい国!旅行に行ったときはお肉メインだったので必然的に赤をチョイス。白も捨てがたいが、やっぱり赤でしょ。

フランスワインは産地名がラベルに表示されるので、アルバーナは産地名とばかり思っていたのですが、ブドウ品種名でもあったとは。産地はイタリア北部エミリア・ロマーニャ州のアルバーナ丘陵。Seccoは辛口。

イタリアワインの主な品種、試したことないもの多数。楽しみ増えてくなあ。イタリア行かなくちゃ。いつ行けるかなあ。

<白ブドウ>

Albana (アルバーナ)

Verdicchio (ヴェルデッキオ)

Garganega (ガルガーネガ)

Trebbiano (トレッビアーノ)

Pino Bianco (ピーノ・ビアンコ)

Malvasia (マルヴァジーア)

Moscato Bianco (モスカート・ビアンコ)

<赤ブドウ>

Corvina (コルヴィーナ)

Sangiovese (サンジョヴェーゼ)

Dolcetto (ドルチェット)

Negro Amaro (ネグロ・アマーロ)

Nebbiolo (ネッビオーロ)

Barbera (バルベーラ)

Montepulciano (モンテプルチャーノ)

Lambrusco (ランブルスコ)

 

 

それまでは、南アでイタリアワイン飲みますか。

このワイン、インポートでお手頃価格だったせいか、お店の人は、まったくお勧めしてくれず。もっと高いワインを買わせたかったのかな。

Appearance : きれいな黄金色。4年前のビンテージらしい深みのある色。アルバーナ種の果実も緑が勝った黄色もしくは琥珀色に近い濃い金色だそうで、納得。

 

Nose : 梨、はちみつ、甘くて美味しい香り。Secco =Dryなはずが甘い香り。バニラ香というより、トフィーの濃厚な甘さ。

Palate : Sweet and Soft. 飲んだ後の余韻はミディアム。

アルコール度数は13.5%。甘いから温暖な場所で作られたのかも。

フルーティーさが際立つワインと思ったのだが、翌日飲むと辛口になった感じ。ボトルを開けた時の味との変貌に驚き。