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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

Hildenbrand Estate

Cabernet Sauvignon Barrique 2007

 

150ランド前後

セラーの棚で最後の1本だったので、買ってみたのは数か月前の事。

 

赤ワイン飲むので、夕食はステーキを用意して、いざボトルを開けようとしたのだが、

 

開かない!!

スクリューは入るのに、回すとコルクが上がって来ない。

 

「絶対に失敗なくコルクが抜けるオープナー」使ってるのですが?!

性懲りなくスクリューを入れたり出したりしても、コルクは固くて一向に抜けず。

 

包丁でボトルの口部分を勢いよく切ってみようかなど、無謀な考えが頭をよぎる。

シャンパンボトルをサーベルで切り落とす、あのイメージ。包丁では無理だよね、当然ながら。。。

ベランダの柱にボトルを打ち付けてみたり、などなど

飲まずに捨てるのも悔しいので何とか開けようとしたけど、

 

全く努力の甲斐なし。

 

「ワイン コルク 抜けない」

 

ネット検索してまで開けようとする執念にも近い自分の行動に呆れつつも、パーカーでくるんだボトルの底を打ち付けるとコルクが上に移動して無事に開いた、という動画を発見。

 

ちなみに、良いワインほどコルクが固く密閉度が高いともあった。

 

ますます、飲みたい!





 

ボトルが割れる危険を思うと、動画のように思い切りよく打ち付ける事はできず、これも失敗。

結局、ナイフでコルクを切りだすという、地道で確実な方法に至る。


SA WINE

 

チマチマと切り刻まれた固いコルクのカスと小さくなったコルクをワインに沈め、何とか開けた。

これをコーヒーフィルターで濾してデキャンタに移し替え、完成。

 

ワインは、コルクが乾かないようにするためボトルの横置きが鉄則。

冷蔵庫が一杯だったので縦置きにしたせいなのか、と反省しながら飲む。

 

2007年ビンテージのカベルネソービニヨン、タンニンがしっかりとした重いワインを想像していたのに、あっさり裏切られる。

ブラインドテイスティングだったら、ピノノワールと思ったに違いない。

カベルネソービニヨンはヘビー、というのは思い込みで、実はお手頃価格ボトルがヘビーなだけかも。

ちょっと高めのボトルになると、タンニンの渋みが強すぎなく、いいバランスなのよね。



Plattersでは3.5

muscular, savory, ripe, dry tannin from 17months French oak, just 25% new.



力強いワイン、とはどんなワインなのか?

どうも、タンニンの強さや渋みで比較するものではないようだ。

好きな言葉は 「プロフェッショナル」

特に『仕事』となると冷淡な人間に受け取られるタイプだと思う。

仕事が至らない場合、感情を排し事実のみを冷静に述べるように努めている。残念ながら、南アで仕事きっちり、という人は少なく、非難と受け取られ逆に怒りを買う事もある。

週に1度、メイドが掃除とアイロンがけに来てくれる。大家さんの紹介だったのだが、当初から足元を見られている気がしていて心証は良くなかった。洗濯機は使えない、お茶とミルクを用意して、交通費も出してなど、紹介者である大家さん宅では、そのような申し出はしていないのに、なぜ、私に要求するのかと。

アイロンがけ中に洋服を焦がしたまま報告もなく、家の備品が紛失したりと、些細かもしれないけど信頼を置くに足りず。

1ヵ月前猶予を出したが、彼女のプライドを傷つけたようで本日仕事もせず、もう来ないとのSMSアリ。

こちらから解雇をすると問題になる可能性もあるため、当人が辞めると言ってくれて、正直ほっとした。

自分の意図したとおりになったとはいえ、後味は良い事ではない。

「あああ、やってられない!」

というわけで、気分を替えようとワイン。

なのに、コルクが固すぎて開けられず。30分以上格闘したが、無駄に終わったため別のワインを開ける。


Whale Pod 2010

Syrah Malbec


SA WINE
SA WINE

Walker bay にあるCreation Wines で出している Whale Pod R85.

Malbecは重いワインとの印象があったのだが、酸味の強いプラムの香りがして、単品種では感じた事のない香りに魅了される。

何のブレンド?と聞かれて答えられるには、まだまだ修行の道は続く。

Migliarina Shiraz 2007

 

これはR140

友達のお土産用に買ったもの。

 

前回飲んだ同ワイナリーのブレンドも美味しかった。このワイナリー、ハズレ無しと思われる。

そもそもお土産ワインにするつもりだったのが、飲んだ事があり(私のオススメ)、安くて(R66)、美味しい(!!)Shirazを見つけたので差し替えたから。

  

高い=美味しい 訳ではないのですよ。

 

気を付けないと1本開けかねない、メルローの飲みやすさ。

Shirazは、タンニン強すぎず、スパイスがある。近頃はすっかりシラーズびいき。