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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

Hannibal 2010

Bouchard Finlayson

R230


ちょっと奮発してみた。

 

ブドウの品種もタンニンが強すぎず。

セラーの人からは2010年は赤ワインとしてはまだ若く、これといった単品種のものも出回っておらず、勧められたのがこのワイン。


SA WINE

プラムのような香りと味。色は濃いめの明るいピンク。渋みも少ないので、飲みやすい。

それぞれ単品だと、ビンテージが若いので物足りなく感じられそうワインなのに、数種類混ぜる事で随分と変化が出るみたい。

 

Walker Bayで作られたワイン。ブドウの種類も涼しい所で育つものばかり。

Sangiovese 52%, Pinot Noir 14%, Nebbiolo 14%, Mourvedre 10%, Barbera 7% and Shiraz 3%

 

地元スーパーWoolworthがワイナリーと提携して販売している中の一つ。

南アには大手スーバーが4社ほどあり、その中でも高級感を押し出しているのがウールワース。

オーストラリアのWoolworthは庶民派だったので、南アに来た当初は珍しくてオーストラリアの友達に写真送ったほど。

 

南ア的高級スーパー=日本のコンビニの拡大版。

 

Cape Chamonix のワインらしくR149.95

プチ・高級感ある価格帯。


SA WINE



 

酸味が強くて、もう少し熟成させた方が良かったかも。

Chamonix 本来の上品な後味に到達してなくて。ビンテージの問題か、提携ブランドワインだからか?


去年の12月にケープシャモニーで買ったワイン。

R350。試飲にも出されてなかった、一番高いワイン。他のワインが美味しかったので、間違いなく美味しいだろうと、思い切って購入!普段は200以上のものは、逡巡した挙句に買わないことも多く、ワイナリーにいたからこそ、できる買い方だ。

 

何でもない、フツーの日に開けてしまったのは先日の失敗を踏まえての事。

今回は無事に開くよう、祈りを込めて慎重にスクリューをコルクに入れ込む。

しっかりと密閉されているようでコルクを抜くときに、ポンっと軽く音がした。

 

カベルネソービニヨン40、メルロー 30、カベルネフラン 30 のブレンドワイン。

フレンチオーク樽で22ヶ月熟成。土っぽい、earthyな香り。ボルドータイプ


SA WINE



なんとなく違和感を感じるのは、この香りのせいか。Corkyという表現もあるけど、Corkyコーキー = コルク栓に付着したカビの臭いが、
移ってしまっていることを指すが、これは違う。コルクにカビはないので。

 

ベリーやフルーティーさとは無縁。香りは非常にクセがある。飲んでみると、バランスは良い。タンニンの渋さが際立つ事もなく、フツーに美味しい。ただ、香りは苦手かも。。。

 

翌日飲むと、クセの強い香りはすっかり飛んでしまい、試飲で飲んだCape Chamonixのワインの持つ上品さが残って、大変満足。

 

南アワインには珍しく、ラベルデザインも美しい。

ワインの名前はラベルの羊、タジキスタンに生息するMarco Polo Sheep から取られた。オーナーのHellinger氏が2005年にパミール高原でこの羊を狩猟をしたときのショートエッセイが入っていた。

どんな大冒険かというと、こんな感じなのかな?

Marco Polo Hunting


 

お金持ちの道楽だねえ。