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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。


Weather Girl 2013

R130

 

The Berrio Wines

購入理由 *かっこいいラベルだったので。タツノオトシゴ?

 

Semillon Sauvignon Blanc のブレンドらしい。調べてもワインの名前は同じなのに、ラベルが違っているの。。。ウェブ上では2013ビンテージが見当たらず。

産地はElimの冷涼気候。これは白が美味しいはずよね。

久々の若いワインで、色はライトグリーン。香りは蜂蜜と梨の甘い香りがするんだけど、ドライワイン。ビンテージが若いので、Fizzy、微炭酸もあり。飲んだ後も、口の中にワインの風味がほどよく残った。

Fresh herbs on the nose with hints of white pear and lime.  A crisp wine with a mineral aftertaste that lingers on the palate.” ラベルより。

 

テイスティングの勉強目的なので、ブレンドワインは買わないで終わることが多いけど、これは単品種と迷った挙句、ネーミングが決め手。次は迷った単品種を買おうっと。

De Bos Merlot 2013

R90

Wellington 
ラベル右下は陰陽マークにも似てますが、国際認証フェアトレードワインマーク。
開発途上国の労働者から搾取しないで作られたワイン。そうだよなあ、南アは途上国だったことを思い出した。。。今月初めはLoad Shedding(計画停電)でネットも数時間使えなかったんだった。


Fairtrade wine, bosmanwine.com

Appearance : violet pink.  Not thick rim, seems to be young.

Nose : Good condition.  Plum, cherry, berry, sweet chocolate.  A little bit spicy.  Cinnamon.

Palate : Smooth.  You can feel slight acidity after entry.  Plummy with soft tannin.  Medium bodied wine.  Vanilla bouquet. 14% alcohol.

樽がもたらす香りがどんなものだったか、ちょっとおさらい。

フレンチオーク
もっとも高価。樽あたり4000ドル。香りは他の材料よりしっかりつく。ピノノワール・シャルドネに多い。

ハンガリー・東欧産オーク
フレンチに近い木の種類と高価が出せる上、安価。
マルベック、プティ・ヴェルドなどのフルボディ品種に多い。樽からのナッツ系の香りがワインのバランスを崩さないため。

アメリカンオーク
近年はワインよりウイスキーに用いられることが多い。
バニラ、ハーブ、ココナッツの香り。

樽熟成で香りがつくのは
オーク材のラクトン成分(ココナッツの香り)がワインに移るため。
トースト香はオーク材を焼き締めしたときに出る香り。

主な香りは
バニラ → バニリン
スパイス → オイゲノール  (軟膏みたいな名前だ。。)
キャラメル 甘い香り → フルフラール (
お花みたい)
スモーキーな焼け焦げた香り → グアイアコール (これも薬品っぽい)


手摘のブドウで、人件費かかってそう。これがワイン価格に反映されて、フェアトレードとして販売されているなら、R90前後が適正価格?でも、R50(500円)くらいで多くのワインが売られているので、それは人件費に見合ってないのか、機械化による安価なワインか。酔いの回った頭でちょっと考え込んでしまうのでした。

Cranswick

Shiraz 2009

R49.99

 

Appearance: Clear. Brownish red

Nose: Black pepper, gamy and a little bit of cassis.  Not much fruity aroma.

Palate: Feeling little acidity as entry but following day, taste became more soft, no acidity.  13% alcohol.?

Off-dry wine.  Not much intensity.  Medium body.

 

輸入ワインなのに値段が破格に安い
New Worldワインではあるけど、安すぎるしビンテージも古めで、買っては見たものの味はどうなの?と思ったけれど、久々のオージーワイン。

バロッサバレーは行った事もあるし懐かしい!オーストラリアだと、留学していたSouth Australia州だけでなく、メルボルン、シドニー、パースと南部各都市で生産しているで、本当にうらやましい。

 

同じシラー種でも南ア産では、感じることが少ない黒コショウのスパイシーな香り。これこそ、オーストラリアのシラーズ!