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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

High Constantia Malbec 2006

 

ダークチェリー、カシス、ほのかにチョコの香り。

マルベックはフルボディなので、夕食は牛フィレかラムステーキで決まり!

フルボディワイン、といえばカベルネソービニヨン、と思っていたけど、南ア産のカベルネソービニヨン、それほどタンニンが強くない。

 

カベルネソービニヨンの場合、ビンテージが若いとタンニンが強く感じられ、熟成されるとまろやかに変化するので、ビンテージのせいかも。

 

マルベックは6年経過してもタンニンの持つ渋みと重さが消えない。ヘビーで飲み応えアリ。


SA WINE



電力不足の南ア。ネットやADSLなどがあっても、電気不足のおかげで、使い勝手はイマイチ。
先々週の金曜の停電以降、ネット回線が不通になって、本日より、やっと復旧。

ストレス解消なり。

SA WINE

そんなプチストレス期間に飲んだワイン。

Howard Booysen Wines

Riesling 011

 

カジュアルなラベルデザインの通り、スクリューキャップワイン。

ケープにて購入。130ランドくらい?

ステレンボッシュにあるブティックワイナリー。2009年設立で、初ボトルが2010年のできたてほやほやワイナリー。

オーナーのこだわりもあるらしく、CinsautとRieslingのみ。リースリングは4.5スター。


 

青リンゴとラノリンの香り。あと、蜂蜜の甘い香りも感じられる。2011年と若いビンテージにしては、黄色みを帯びた色。酸味もある。後味は軽め。

 

ワイン会用に1本買おうと思ってセラーに寄ったはずが、ダーバンとは違う品ぞろえが楽しく、つい3本も買ってしまい駐車場でトランクに詰め替えてたな。

 

リースリングやゲヴェルツ、セミヨンのボトルは細長いもので、Wikipedia によればラ・フリュートと呼ばれる。元々南ア産では数も少ないので、珍しさゆえに、つい買い込んじゃった。

 



2件続けて休業日。商売っ気のなさに、うらやましさすら感じる。

しかし、はるばるやってきたのに、(また、近いうちに来ますが)閉店でがっかりしたのも事実。

 

次なるワイナリーは、商売っ気満点。

4. Groote Constantia

ワイナリー観光ツアーに必ず入っている。

歴史も古いが、いまや国内外のツーリスト向けワイナリーに変貌。初めて訪ねた4年前よりも中国・インドからの観光客が増えているのが特徴。

大手ワイナリーゆえ、ダーバンでも入手可能。白のシャルドネがオススメ。でも、今後ワイナリー訪問は不要かな。観光客が多すぎて落ち着かないの。

 

5High Constantia

前述の観光客向けワイナリーの手前にひっそりと佇んでいるワイナリー。オープンのサインが、慎ましく掲げてあり、今まで見逃して通り過ぎていたのだろう。

こじんまりとしたブティックワイナリー、タンクが置かれた小さな通路と樽のある100mほどの通路を抜けると小さなバルコニーエリアがあって、ここでテイスティングをする。


SA WINE


SA WINE
スパークリングワインの古めかしいラベルデザインが、老舗ワイナリーらしい。


SA WINE
コンスタンシアでは白はソービニヨンブランばかりで、ここも例外なし。赤については驚くほどバラエティに富んでいた。カベルネフラン、プチヴァルド―、マルベックなど。

次もまた来ようと思う。

 

6. Constantia Glen

ここは、景色がよかった。コンスタンシアの山々とワイン畑を眺めながらテイスティング。ワインは白がソービニヨンブランのみ。ロゼと赤のブレンド数種で、ちょっぴり物足りない。


SA WINE SA WINE SA WINE

あと、もう1件訪ねるには時間がなく、10件中6件。うち2件は休業だったのでテイスティング体験したのは4件。1日に訪ねるワイナリー件数としては、平均?

 

本当はあともう1か所行きたかったのだけど。時間が足りなかった!