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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

CRUSADE 2006

Appelation Côte Du Roussillon Villages village contrôleé

DOMAINE GRIER

 

R230

 

Appearance

Garnet color, not much rim.  3/3

 

Nose

Robust intensity. Sweet banana aroma first then tobacco, cloves and spicy bouquet.  This complexity seems to have a good potential for development. 

Also the complexity might be created by French oak.  7/7

 

Palate

Dry entry, smooth tannin. Bracing acid.  Medium to full body wine, alcohol can be high, 14 – 15%.  (actually 15%)  Well balanced wine. Vanilla flavor can be indicated oak maturation.  Long lingering after taste.   9/10

 

Dry wine, After tasting, you might identify slight heat or warm feeling in your throat, therefore alcohol might be higher.  Well matured wine, vintage can be old, 2009 maybe?.

 

南仏、ルーション地方のワイン。南仏というとプロバンス、カンヌ、ニースばかりではないのね。ニースはフランス語よりもイタリア語が飛び交い、オシャレでセレブな避暑地と思っていたら、想像以上に下町っぽかった思い出が。行ってみなくちゃ分からない!

 

ルーションはスペインとの国境沿いにある場所。

南仏はもう旅行したからいいわ、と思ったけど、スペイン国境近くも、また別の雰囲気が味わえそう。いつか行きたいな。

 

ルーション地方には3つのAOC があり、今回飲んだワインはヴィラージュの方。

Côtes du Roussillon Villages Agly川沿いに25の村。赤ワイン生産のみ。Côtes du Roussillon よりも日当たりが良いテロワールで味もしっかりしている。

フランスワインはブドウの種類が書いてないので、ウェブで調べないとね。

以下ウェブ情報。2006ビンテージの記載がHPになかったので2007年より。

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ペルビニャンから西42㎞、標高300mにあるサン・ポール・ド・フヌイユ村の蔵元。

トップキュヴェであるクルサードはこの地を訪れたという
十字軍をイメージして付けられたワイン。
樽18か月熟成

 

濃厚な果実味とチョコレートのような甘いアロマが印象的なしっかりとしたワインでした。

ブレンド比率:Cultivars:Grenache 50%, Syrah 43%, Mourvèdre 7%

Tasting notes:The wine is powerful with huge structure and great length. Dark berry fruit dominates but there is abundant spice and a hint of liquorice. The oak plays a supporting role and contributed to achieving harmony in the blend.

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Grenacheが半分!Mourvèdre もブレンドに用いられる事が多い品種。

HP情報では、収穫量も少ない畑の熟したをゆっくり破砕しマロラクティック発酵とフレンチ樽で18カ月熟成。ボトリング前に3回もフィルターするので、手の込んだワイン。

 

liquoriceリコリスは海外ではポピュラーなお菓子で、どこでも手に入る。真っ黒で細長いグミのような触感。味は薬草だと思う。子供が食べてる姿は見たことない(^^)

 

確かに薬草のような、スパイスのきいた味だった。これは、リコリスと表現した方が伝わりやすいのね。Herbaciousは、白ワインに多く使われる表現かも。

そして、甘さもある。甘いバナナみたいと感じたけど、チョコやベリーとも表現されてる。

 

 

Grierさん、実は南アフリカ人。ステレンボッシュにあるVillellaワイナリーを所有してます。

 

New World とOld Worldの勉強を初めて感じた違いは、ズバリ、ルール!とにかくヨーロッパワインは、産地・ブドウの種類、製法、収穫量に至るまで細かい規定、フランスならAOCに則ってます。

 

ヨーロッパって実は自由度が少ないのね。

 

だから、新たにブレンドしたワインが、どんなに美味しくてもAOC格付けとして販売することはできないのです。AOCだ、フランス産だと外見ばかりで味も確かめずに飲んでしまうのは、ちょっと違うかも。

 

そんなわけで、ルールに厳しいOld World ワインの世界で、南ア出身のワイナリーが頑張っていて、応援したくなるのでした。

   

 

調べた所、2006年は当たり年ビンテージ

かなり嬉しい 

Santenay Rouge Grand Vin Bourgogne 2009

Appelation Santenay Controlee

Domaine : Louis Latour

A Beaune, Côte-D’or

 

R280

 

Clear, light purple colour, transparent. 3/3

Off-odour.  Berry, raspberry or strawberry type of aroma.  Medium body, not much development.       6/7

As an entry taste, it seems to be watery, not strong flavor.  It could be low alcohol, less than 14%.  Soft tannin.  Not much complexity.  Light- medium body because of short length after taste.         7/10

 

Transparent light purple color of wine suggests young and easy to drink wine.  Cultivar is probably pinot noir.  Vintage could be 2011 or 2010.  Quality is great.  Aging potential would be 3-4 years probably.

 

ほろ酔いでテキスト読みつつ勉強するのはどうなんだ?覚える事が山積みなのに! と、もう一人の自分に戒められて、この2週間、ワイン無しの週末。いや、急に寒くなったので、ワインよりもポートワインをチビチビ飲む季節になったからかも

 

これは1ヵ月くらい前に飲んだワイン。
 

お水系あっさりワインでした。280ランドもしたのにEasy to Drink
高価なワインには重厚さを無意識のうちに期待してるんだなあ。 
重厚だから美味しい、という事はないけど どうも値段が高い赤ワインには、フルボディを求めてしまう気がする。
日本円で換算するとお手頃だけど、現地に住む身には
R200以上は、高級ワイン。

 

 

日本だとアサヒビールで取り扱ってるみたい。

http://www.asahibeer.co.jp/products/wine/brand/latour/latour/TH188.html

 

Cultivar、つまりブドウの品種を見てから買えばいいのだけど、ラベルに記載されてなくて分からない。書いてないとブレンドかと思います。

 

調べてみるとサントネで作られるワインの別比率は

Chardonnay : Pinot Noir =  21 % : 79 %

 

赤だったから、ピノノワールだったのね。 軽いはずだ。それにしても軽すぎだったかなあ。

 

William Fevre Chablis 2011

France, Burgundy, Chablis

 

R220

 

Clear and pale green colour shows young vintage.  Appearance 3/3

Lime, lemon, citrus and zesty aroma.  No off odours.  It would be unwooden.  No complexity, very straight forward aroma.  4/7

You can taste a nice sweet honey in entry, after taste feel soft acidity.  Light body.  Dry wine.  Low alcohol, 12 or 13 %.  6/10

 

As conclusion, it should be harvested in cool climate.  Pale colour, not much intensity and complexity illustrates young vintage, 2012 or 2011.  Not much development.  Drink now.

 

英文のテイスティングノートには書かなかったけど、このシャブリ、水みたいに軽い味。

確かにアルコール度数が12.5%と低かったけど、随分と水っぽいのでは?。水割りしたのか、と思うくらい。

予想してたけど、南アで入手できるフランスワイン、当たり外れがかなりありそうです。。。

 

シャブリのブドウはシャルドネ種。この地方で作られたシャルドネがシャブリと呼ばれます。

牡蠣に合う、といわれるのは、Chablis地方の土壌が牡蠣の化石を含むミネラルを多量に含んでいる為。

1011度とキリッと冷やして、グラスは爽やかなアロマが引き立つような口の狭いものがいいとのこと。

 

多分、もっと美味しいシャブリなら「爽やかなアロマ」を感じたはず。

いつか、本場でリベンジしてやるーーー。