すききらいどころか

存在すら危ういのですか

あなたのなかで

わたしという人は
 
 
品が無い

のと

下品

とでは

どちらがましなのでしょう
 
 
怒るのはわからなくもないけど

冷静になって考えてごらん

前提がおかしいから
 
 
 
ひとりよがりの正義を振りかざしても

仕方がないんだな

世界は正しさなんて求めていないんだもの
 
 
識らぬだけの者を嘲うべきではない

経験のないことは目の前にあるだけで脅威だ


そういつか誰かが君を嘲ったからといって
 
君があの日どんな顔で彼を見たか思いだせるかい 
 
 
よく晴れた日を選んで

見たこともない町へ繰り出そう

何の用意もなしに

ヒナギクのあなたを連れて
 
どうせなら
壊れない愛をください
みみっちく
ご機嫌とるのはやめにして

ココロと体を分けるよな
つめたい恋はもうおしまい
Heartを閉じ込めた扉
破って飛び出したいのなら
この静かな夜の何処かに
眠るだれかを連れといで

彼女ならそう 知っている
keyの在り処を識っている

過去の終わりも
未来の始まりも今

さあ早く
暗い扉の中のHeart
ひっそりいじけていないで