羽堕とした堕天使は
汚れた契りに身をゆだねて
愛し合った過去でさえも
その手で消し去ってしまったの

傷ついた迷子の天使
夕暮れの街 彷徨い
奇麗な瞳をもった
ひとりの少女と出会う

目が合ったその瞬間に
恋に落ちた哀れな天使は
許されない想い募るまま
禁忌の箱を開けた

求めたものは 笑顔の裏に隠された
禁断の果実
人と天使
許されない恋 叶える為に
全てを壊すだけ

汚れない心捨てて
君を愛して生きられるなら
この羽さえ切り捨てて
悪魔に身を委ねてしまおう

漆黒に染まる花嫁
聖なる誓いの場所で
儚い瞳で笑う
不思議な少年と出会う

目が合ったその瞬間に
恋に落ちた哀れな少女は
許されない想い募るまま
全てを裏切った

手に入れたのは この手の中
焦がれ続けた欲望の果実
求め合って 奪い合う熱
清らかなる誓いさえも
侵していく

繋ぎ合った過去を全て
粉々に消し去ってしまったら
後悔さえ悔やむほど
君に溺れて堕ちていくだけ

禁忌の罪は
癒えぬ傷となって刻まれ続け
怒れる裁きの矢は
漆黒の少女を貫く

My dear,lying cold
―冷たく横たわる愛しき人―
I will spend all my life for you as I swore on that day.
―あの日貴方に私の全てを捧げると誓った―

My sin against God...
―神に背いた私の罪…―
All my acts of treachery shold be paid by my death,
―全ての罪は私の死によって償われるべきで―

so I will die for you...
―貴方に私の命を捧げよう…―
I believe,that's my fate.
―それが私の運命と信じて―

羽堕とした堕天使は
汚れた契りを解き放って
その命と引き換えに
一枚の羽だけを残して
少女を救って

消え去ったの

羽堕とした堕天使と
汚れた黒に染まる花嫁
地の底へ堕ちてさえも
誓いの楔を絡め合って
許されない罪を抱えていく

罪の果実が朽ち果てた時
再び巡り合うその日まで
1 2 3 4

考え過ぎのメッセージ
誰に届くかも知らないで

きっと私はいつでもそう
継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ

頭痛が歌うパッケージ
いつまで経っても針は四時

誰も教えてくれないで
世界は逆さに回り出す

ああ、割れそうだ 記憶も全部投げ出して
ああ、知りたいな 深くまで

あのね、
もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?
弦を弾いて

こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?

感度良好524
フロイト?ケロイド?
鍵を叩いて

全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊れよ馬鹿溜まり

てんで幼稚な手を叩こう
わざと狂った調子でほら

きっと私はどうでもいい
世界の温度が溶けて行く

あなたと私でランデブー?
(ランデブー?ほらランデブー?)
あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2 1,2

ああ、吐きそうだ
私の全部受け止めて
ああ、その両手で
受けとめて

あのね、
ちょっと聞いてよ大事なこと
カリンカ?マリンカ?
頬を抓って

だってだって我慢できないの
もっと素敵なことをしよう?

痛い痛いなんて泣かないで
パレイド?マレイド?
もっと叩いて

待ってなんて言って待って待って
たった1人になる前に

あなたと私で
ランデブー?ランデブー?
(ほら)ランデブー?

あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,21,2

酔い潰せ歌いだせ
今日もほら 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ

もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?
弦を弾いて

こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?

感度良好524
フロイト?ケロイド?
鍵を叩いて

全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊っていなくなれ

チュ チュ

ジャカランダ咲いた 無礼を酌み交う演説会
何処へ行こうか? 愉快に泣いた歌

ジャックは笑った 「異端な感情置いといて」
チョコレート頂戴 下賤に泣いた歌

カカシがふらり 咽んで揺れた
食わず嫌いは カボチャのパイ

ねぇ ラルラルラ 私と踊ろうか
まだ眠るお月様

"「呼んだ?呼んだ?」と蕪頭"

ほら 棺は何処にも無くなった
つまらないや

でっち上げられた 魔法に敏感 鉄塔と
魔女は高架下 眩んだ様だった

ジャックは気取った 「卑猥な感情持っといて!」
マンダラゲ咲いた 怨んだ様だった

山羊が何か企んで

(受け入れろ、受け入れろ)

電車を待つ

手を繋ごう 二つは許された
巡りつく 管の中

"優性劣性死屍累々?"

即売会 群んだ蟻の中 まだ眠るお月様

「ああ!ミセスパンプキン!お迎えに上がりました!」
この夜はいつの間に 夢を壊したのだろう?

まだここで 踊っていたいのよ!
夢のような 錯乱 を

"劣性劣性馬鹿溜り"

吐き出した快楽と火が燈る 
ランタンは

ねぇ ラルラルラ 私と踊ろうか
返事なんか来る筈も

"「残念!無念!」と蕪頭"

ほら 棺は何処にも無くなった
つまらないや

沈み込んだ 泥の中
朝を待った 藪の中

電車の中

ああ ミセスパンプキン
ああ ミセスパンプキン

か細い火が 心の端に灯る
いつの間にか燃え広がる熱情
私の蝶 不規則に飛び回り
あなたの手に鱗粉を付けた

絡み合う指ほどいて 唇から舌へと
許されない事ならば 尚更燃え上がるの

抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい
魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの

束縛して もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
「おかしい」のが たまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ

迷い込んだ心なら 簡単に融けてゆく
優しさなんて感じる暇など 無い位に

繰り返したのは あの夢じゃなくて
紛れも無い現実の私達
触れてから 戻れないと知る それでいいの…
誰よりも大切なあなた

夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に
「大丈夫」と囁いたあなたも 泣いていたの?

抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に
酔いしれ溺れたい

引き寄せて マグネットのように
例えいつか離れても巡り会う
触れていて 戻れなくていい それでいいの
誰よりも大切なあなた


君の声を聞かせて 澱(よど)む心を祓(はら)って
偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ
今日も

終末のない幻想に 触れた気がした
「なんて呼べばいいんだろう」 変わらない温度
微笑が内臓を 食いつぶす前に
今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は灰色

望むなら空想 寂れた嘘
叶うならもっと 聞かせて

心から溢れてた 愛しさをちりばめて
君の声に重ねた 恍惚(こうこつ)は遥か
形あるものならば 崩れゆくものならば
この両目は要らない 僕を包んで
Leia...

終末のない幻想は 悲しく笑った
「なんて呼べばいいんだろう」 響く言葉は灰色

永遠はそっと 息をとめて
僕を置いてった 絶望へと

針の音が止まれば この世界は終わるよ
願うだけの言葉は 意味をもたなかった
もう少しだけ笑って もう少しだけ祈って
聞こえないならもういっそ 僕を殺してよ

君の声を聞かせて 澱(よど)む心を祓(はら)って
偽りのキャンバスを 君と葬るんだ
君と僕の証を 残す術がないなら
温もりを焼きつけて 僕を殺して
Leia...

Leia...