ある日の1本の電話
『○○さんからご紹介頂きましてお電話を差し上げましたK呉服です。』
(○○さん?誰だろ…)
『×日に開催される展示会での假屋崎省吾先生の花生けの、花材の用意とお手伝いをお願いしたいのですが。』
(゜O゜)
そーいえばHさんが何か言ってたアレか!?
ってか、×日って次の次の日曜日やん

『花材は~と~をお願いします。それと、お手伝いを2~3人お願いしたいのですが。』
Σ( ̄□ ̄)!
花材は問屋さんに確認したら大丈夫とのこと


ですが、お手伝い2人………
アタシ以外で花生けられるのは後期高齢者の両親

身軽さに欠けるなぁ…
パートのCさんは若いけど技術的になぁ…





→→→『お姉ちゃん
帰って来れんかぁ~
実はカクカクシカジカで
』『いいよ~

』ヤッタァーε=ヾ(*~▽~)ノ



ということで
お引き受けしました

さて、無事にできたのでしょうか


つづく
