*楽曲の使用について*
曲はTikTok内で使用が許可されている曲です。
ランティスさんがTikTok内の個人の使用に限ってOKをだしているんですね。
例えばこれを、TikTok内のライブラリーではなく、自分でCDから取り込んで、それをアップしたらアウト。
せっかく動画を作ったからと、このままYouTubeにも転載する形でアップしたらアウト。
動画はそのままで、曲部分を抜き、個人アカウントのインスタで動画を再アップ、曲をインスタ内ライブラリから付け直すのはOK。
曲の使用はプラットフォーム毎の許可なので、そこのライブラリから使いましょうということですね。
アカウントが個人かビジネスかでも使用できる曲が異なります。
オタ活する分には個人アカウントの方が自由度は高いでしょうね。
ビジネスアカウントにしてしまうと、小野さんの楽曲が使えなくなります。
*Firebird*
この曲はダンスも1つの構成になっていると思うので、そのうちリリックビデオ風ではなく、MV風にしてみたと思っています。
その頃にはAIや3D動画制作の技術がもっと便利になっているはず。
VR小野大輔がバキバキに踊るMVを作ってみたんですよね。
これはいわゆるAIの問題もあるので、個人で楽しむ所で終わってしまうでしょうけれど。
創作活動的なレベルで、「これを作ってみたい」という案が浮かぶのは、ひとえに小野大輔という存在ですね。
小野さんの存在がなければ、たぶんワタシは自分の仕事関係の動画は作っても、リリックビデオ風なものはやらないでしょうし。
社会に出て27年になりますが、その間にいろんなエンタメに触れて正直もう新鮮なものって少なくなっているのですが、それでも小野大輔というアーティストに関してはアルバムは出る度にハッとする曲がありますし、ステージに立ってる小野さんはひたすらにアーティストですしね。
ワタシがリリックビデオを作る上で心がけているのは、単に歌詞を流すだけではなく、「音を映像や活字で表現する」ということにチャレンジしていきたいですね。
自分自身、リズムや音に強くはないですが、リリックビデオの可能性というのは、聴覚が弱い、もしくは弱くなってしまった人にもアプローチできるのではないかと思うので。
なによりも大切なのはアーティストへのリスペクトだということは言うまでもありません。
もし気になって見て頂けたら、いいねとかして貰えますとワタクシの励みになります。
ただ、これもファンのエゴにすぎないので、何かあった時はすぐに対応します。
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