【発展しない宣言】 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2012-08-29(水)】

 肌感覚では確かに昨日あたりから「なあんか、一二度くらいは下がってるのかなあ」って感じられますけどが、昔育ちのこの偏屈男としては、早いとこ「風のおとにぞおどろかれぬるちゃいたい」ってとこでしょうかねえ。


 【あちら】の人達【三文芝居】と【三文コント】だけじゃ足りなくって【三文オペラ】や【三文歌謡ショー】なんかにまで手を伸ばしちゃったみたいですかねえ。

 こう【三文】ばっかりのところ折角ですから、皆さんいいようにお集まりの上、丁度ぴったし【六文】にしてさっさと川渡って呉れるといいんでしょうかねえ。


 余んまりひもじくって「死ぬ時だけはせめて腹一杯の状態で死にたいよなあ」なんて思ってた時代、皆んなを引っ張ってって呉れる人達、単純に【餓えること失い豊かな世の中】作ろうって思って呉れてりゃあそれで済んだんでしょうかねえ。

 おまけに【人権の尊重】だとか【民主主義】だとかも洩れ失く附いてきちゃったりして、当方としちゃあ【頗る付きのいい世の中】渡って来れたみたいですかねえ。

 昭和の30年代から40年代50年代を経て60年代に迄行き着く流れなんざあ、ホントいい時代の過ぎ越し様だったでしょうかねえ。

 それでも、そんな時代の中でも、「幾ら何でも、もういいんじゃ失いのかなあ」なんて思えちゃう一瞬てえのが度々あったんでしょうかねえ。

 目指してたよりも【立派な世の中】になり過ぎちゃって、それで逆に【行き届かないことだらけの世の中】になっちゃったみたいでしょうかねえ。

 「もうこの際【発展しない宣言】打ち出す時じゃ失いだろかなあ」なんて、随分と早いうちから思い乍ら生きてきちゃった人達って、どうでしょ多勢さんいらっしゃるんでしょうかねえ。