【2011-09-18(日)②】
最初にお断りしておきますけどが、この偏屈男はまだ痴漢になったことはありません。
(したことはありませんと言えたらいいんでしょうが、そこはそれ何しろ微妙ですからねえ)
けどが、いつでも痴漢になり得るかなあとは考えてはいるんですよねえ。
でも間に合ってるうちは多分ならずに済むかなあとも思ってるんですけどがねえ。
漢という字は何故サンズイなのかというと、最初の意味が「天の川」だったそうです。
天の川と捉えて「漢江」と名付けたそうです。
漢江流域に住む立派な男達だから「漢」と呼んだそうです。
漢が男を意味するにはそれだけの流れがあるらしいです。
小学生の時に先生が「サンズイが付いている字はみんな水に関係してるんだよ」と教えて呉れました。
「漢字の漢も水に関係してるんですか」と聞いたら、先生苦労して調べて呉れたんですよねえ。
ですから漢は男だとは知っていました。
問題は「痴」なのでした。
痴とは「お馬鹿」或いは「フール」と同義語かとは思っていました。
痴が付く言葉で最初に覚えたのは「痴楽」でしたが、これは名前でしたかねえ。
次に覚えたのは変換できないからには今では使わない言葉らしいのでご説明できません。
3番目に覚えたのは「痴人」という言葉だと思いますけどが、この辺から何か隠微さを感じていたようです。
そして愈々「痴漢」という言葉を知るようになるのです。
簡単に言えば「お馬鹿な男」ということなんでしょうかねえ。
けどが単なるお馬鹿じゃあ失いのかなあとは感じていたような気がしますよねえ。
「痴漢の痴」は「破廉恥の恥」にも結ながるもんじゃなかろうかとは思っていたんでしょうかねえ。
同んなしお馬鹿でも恥を知らないお馬鹿さんというイメージは持っていたようなんですよねえ。
どんなお馬鹿さんでもそんなことは少しも恥では失いけどが、「痴」というお馬鹿さんだけは恥ずかしいんだろうなあとは本能的に思っていたんでしょうかねえ。
恥知らずなお馬鹿さんにだけはなるのは嫌だなあって思っていたんですかねえ。
痴漢行為とは女性に取って不快で不潔で恥ずかしくて迷惑な性的な行為を行うことと言っていいでしょうかねえ。
電車内や人気の失いところでのお触りや、下半身露出や体液付着行為、覗きや盗撮なんかが思い浮かびますよねえ。
性的嗜好の問題でしょうかねえ、下着泥棒とか切り裂き魔とか強制猥褻とかとは一線を画しているんでしょうかねえ。
女性対象の犯罪という点では同じなのに、痴漢罪という罪名が失いのにも、現行犯で失いと逮捕されないのにも何か合点がいかないですかねえ。
尤も電車内で偶然に手が触れちゃっただけとか、偶々パンチラに目を奪われちゃっただけで痴漢にされてしまうのも辛いものがありますけどがねえ。
男って偶然であればいつでもその機会に巡り会いたいと思っていることは間違い失いんでしょうよねえ。
その意味では男は全て「痴漢候補生」なんでしょうからねえ。
って言うか、偶々で済ませられるものであればいつでも痴漢行為は容認されたいんでしょうかねえ。
唯偶然とか偶々でない時を自ら作ってしまうようになると、それはもう押しも押されもせぬ立派な痴漢になったってことなんでしょうかねえ。
じゃあ何故好き好んでそんな機会を持ちたいのかと考えると、やはりスリルと隣り合わせじゃないと自分の性的欲求を満たせないってことが一番の理由なんでしょうかねえ。
後考えられるのは、女性が迷惑だと感じて困ってるのをエッセンスにしないと満足感が得られないんでしょうかねえ。
それとも、難易度の高いものに挑戦してそれをやり遂げた後の達成感と性的満足感とが相まった時の絶頂感の虜になってしまったということなんでしょうかねえ。
痴漢行為の殆んどはお金さえ出せば簡単に経験できることだろうし、別に痴漢にならずとも実行できるものなんじゃ失いですかねえ。
けどが、それじゃ納得いかないんでしょうねえ、満足できないんでしょうねえ。
女性に取っては何とも身勝手ではた迷惑な話ですよねえ、憎んで当然ですよねえ。
男どもを見る目付きが、男全てに「この痴漢めが」と言っているのは多分正しいんでしょうねえ。
こちらとしては、それをできるだけ見透かされないようにとお祈りをして、尚且つ自分は成る可く実行しないようにと言い聞かせるしか失いんでしょうねえ。
※ 強引にタイトル名を決めるので、矢っ張りこんな風な内容に
なっちゃいましたかねえ。